【2025/26シーズン版】早期オープンのスキー場特集! 初滑りはここがおすすめ

スキーヤーやスノーボーダーにとって、シーズンがスタートしたばかりのゲレンデで味わえる爽快な滑りと新雪の感触は格別な魅力があります。早期オープンが待ち遠しい…! とずっと楽しみにしている人もいるはずです。

本記事では、早期オープンのスキー場の魅力や注意点、おすすめのスキー場10選、さらには、お得に滑るコツまで詳しく解説します。「今シーズンは早めに滑り出したい」「穴場のスキー場を探している」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

※本記事の情報は2025年12月現在のものです。最新情報につきましては、各種スキー場の公式サイトをご覧ください。

>>川場スキー場|首都圏から2時間! 雪質抜群の群馬のスノーリゾート

目次

■ 早期オープンの定義とは

ここで言う「早期オープン」とは通常のスキーシーズンよりも先駆けてゲレンデを開放すること。多くのスキー場が12月中旬から3月にかけてオープンするのに対し、早期オープンのスキー場はもっとも早いところで10月下旬、そこから12月上旬くらいまでにオープンする施設を指します。

一般的に、人工降雪機の導入や高地の立地を生かし、他のスキー場に先んじてシーズンをスタートさせます。静岡県の「スノーパークイエティ」は日本一早いオープンを誇り、毎年10月下旬には滑走可能な状態に整えているほどです。一足先にウィンタースポーツの醍醐味を味わえるスキー場を心待ちにしているスキーやスノーボード愛好家たちから人気を集めています。

◇ 早期オープンのメリット

早期オープンのスキー場では、冬本番前にスキルの調整や体力づくりができるため、シーズンを有意義にスタートできます。また、一般的なピークシーズンより混雑が少ないので、ゆったりとした環境で滑走を楽しめるでしょう。さらに、以下のようなメリットもあります。

  • リフト代が通常期より安い傾向にある
  • シーズン全体を通じて、より多くの滑走機会が得られる
  • 技術向上のための貴重な練習時間を確保できる

早期オープンのスキー場は、スキーヤーやスノーボーダーに、経済的かつスキルアップ効率の高いシーズンをスタートできる機会を提供してくれるのです。

◇ 早期オープンのデメリット

ただし、早期オープンのスキー場には魅力的な点が多い一方で、人工雪を多用しているため、雪質が硬くなりやすいというデメリットもあります。また、天候に左右されやすいことから、急な気温の上昇や雨によって雪質が悪化したり、滑走可能なエリアが限定されたりすることも少なくありません。

気温が低いため、通常以上の防寒対策が必要となるなどの細かい点にも注意し、適切な準備と心構えを持って臨みましょう。タイミングを見極めて、しっかりと用意できれば、早期オープンならではの魅力を最大限に楽しめます。

■ 早期オープンのおすすめスキー場10選

ここからは、本格的なウィンターシーズンを待ちきれない方のために、早期にオープンする注目のスキー場10選を紹介します。いずれも、最新の人工降雪技術や高地の立地を生かしてゲレンデをオープンさせているところばかり。様々な地域のスキー場をピックアップしたので、参考にしてくださいね。

  1. 川場スキー場(群馬県)
  2. スノーパークイエティ(静岡県)
  3. 狭山スキー場(埼玉県)
  4. 軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)
  5. ホワイトピアたかす(岐阜県)
  6. 志賀高原 熊の湯スキー場(長野県)
  7. サッポロテイネスキー場(北海道)
  8. 札幌国際スキー場(北海道)
  9. ルスツリゾート(北海道)
  10. 丸沼高原スキー場(群馬県)

◇ 川場スキー場(群馬県)

「川場スキー場」は昨シーズン、最新鋭の人工降雪機を導入して早期オープンのスキー場の仲間入りを果たしました。そして、2025/26シーズンは2025年12月6日にオープン! すでに、多くのスキーヤー&スノーボーダーが人工降雪機の雪だけでなく、川場ならではのふかふかな自然雪を堪能しています。

最大の魅力は首都圏から約2時間という好アクセスにもかかわらず、良質なパウダースノーを楽しめること。目玉となる「クリスタルコース」は標高1,870mからのロングラン。2,000mの滑走距離と最大斜度16度の緩やかな地形が、初・中級者にぴったり! 山頂からベースまで、384mの標高差を生かした爽快な滑りと、息をのむような絶景が待っています。

ファミリー必見は「NSDキッズプログラム」。子供たちのウィンタースポーツ普及を目指す新企画で、たった1,800円(2026年2月1日以降は3,500円)で小学生以下のお子様が、川場スキー場をはじめとする14スキー場をシーズン中滑り放題という、家族で楽しめる画期的なサービスとなっています。

>>NSDキッズプログラム|4~12歳は1,800円で14スキー場が滑り放題!

スキー場名   川場スキー場
住所群馬県利根郡川場村川場高原
電話番号0278-52-3346
営業期間2025年12月6日~2026年4月12日
料金[1日券(初滑りシーズン)]大人5,100円/3歳~未就学児2,500円/小人(小・中学生)3,400円/シニア(50歳以上)4,900円
コース数11コース ※パークあり
レンタルあり
周辺施設レストラン、ショップ、休憩スペースなど
アクセス[車]関越道 沼田ICから約25分 [電車]JR上越線 沼田駅から路線バス+無料シャトルバス(道の駅川場田園プラザ発)で約70分 
駐車場[トップシーズンの平日・初滑りシーズン・春滑りシーズン]無料 [トップシーズンの土日祝・年末年始]立体駐車場1,500円/第1屋外駐車場1,000円 ※その他の駐車場は無料
公式サイトhttps://www.kawaba.co.jp/

◇ スノーパークイエティ(静岡県)

富士山麓に位置する「スノーパークイエティ」は、日本一早くオープンする屋外スキー場として知られています。2025/26シーズンは2025年10月24日にオープンし、27年連続で日本最速オープンを達成しました。

標高1,300~1,450mに位置するこのスキー場からの眺望は圧巻です。滑走中に駿河湾、伊豆半島、そしてそこから見渡せる景色は、スキーの醍醐味をさらに引き立てます。

また、夜10時までのナイター営業(一部除外日あり)により、仕事帰りでも気軽にスキーを楽しめる環境なのもポイント。早期オープンを心待ちにしているスキーヤーやスノーボーダーにとって理想的なスキー場と言えそうです。

スキー場名 スノーパーク イエティ
住所静岡県裾野市須山字藤原2428
電話番号055-998-0636
営業期間2025年10月24日〜2026年3月29日
料金[1日券]大人4,300円~/小人(3歳~小学生)3,300円~/シニア(60歳以上)3,300円~
アクセス[車]東名高速 裾野ICから約20分 [電車]JR御殿場線 御殿場駅から路線バスで約55分
駐車場[全日]無料

◇ 狭山スキー場(埼玉県)

首都圏にある屋内ゲレンデ「狭山スキー場」は、電車で池袋から約40分、新宿から約60分。最寄りの西武狭山線 西武球場前駅からは徒歩で約3分とアクセス抜群です。

2025/26シーズンは2025年10月31日にオープン! 天候に左右されない分、人工造雪機による安定したゲレンデコンディションを実現しています。

最長滑走距離は約300m。リフトではなく、2本のスノーエスカレーターを利用するため、リフト乗車の恐怖心を感じず練習できます。下部は最大斜度8度の初級コース、上部は最大斜度15度の中級コースとなっており、とくに、初心者やキッズにおすすめしたいスキー場です。

スキー場名  狭山スキー場
住所埼玉県所沢市上山口2167
電話番号04-2922-1384
営業期間2025年10月31日~2026年3月29日
料金[ワンデーチケット]大人4,000円/子供(3歳~小学生)1,000円 ※特定日(2025年12月27日~2026年1月4日、1月・2月の土日祝)は大人4,800円
アクセス[車]関越道 所沢ICから約30分 [電車]西武狭山線 西武球場前駅から徒歩で約3分
駐車場専用駐車場なし

◇ 軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)

「軽井沢プリンスホテルスキー場」は人気リゾート地 軽井沢に位置する、早期オープンで知られるスキー場です。2025/26シーズンも、例年通り、2025年11月1日のオープン!

オープン時は「くりの木コース」と「プリンスゲレンデ」の2コースからスタートしますが、人工降雪機と人工造雪機をフル稼働させ、徐々に滑走エリアを拡大していきます。シーズンイン当初からスノーパークがあるのも特徴的です。

滑ったあとは、近隣のアウトレットモールでショッピングを楽しむことも可能。“スキー+α”という贅沢な時間を過ごすことができます。

スキー場名 軽井沢プリンスホテルスキー場
住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
電話番号0267-42-5588
営業期間2025年11月1日〜2026年3月31日
料金[1日券]おとな8,000円~11,000円 ※小学生以下無料
アクセス[車]上信越道 碓氷軽井沢ICから約13km [電車]JR北陸新幹線 軽井沢駅から無料シャトルバスで約2分
駐車場[平日]500円 [土日祝・2025年12月29日〜2026年1月5日]1,500円

◇ 丸沼高原スキー場(群馬県)

群馬 片品村に位置する「丸沼高原スキー場」の2025/26シーズンは2025年12月5日オープンです。例年5月GWまでの長期間営業であることから、スキーヤー&スノーボーダーに人気を博しています。

コースは全22コース。標高2,000mの最上部から一気に滑り降りる全長4,000mのダウンヒルコースは爽快感抜群。雪質のよさでも知られるスキー場で、丸沼ならではのさらさらな雪質を楽しむことができます。

滑りを思う存分楽しんだあとは、センターステーション内にある日帰り入浴施設「座禅温泉」へ。とくに、週末は道路が混雑しがちなので、温泉でしっかり疲れを癒して、時差帰宅をするのがおすすめです。

スキー場名  丸沼高原スキー場
住所群馬県利根郡片品村東小川4658-58
電話番号0278-58-2211
営業期間2025年12月5日〜2026年5月6日
料金[1日券]大人4,900円~/小・中学生2,500円~/シニア(60歳以上)4,400円~ ※未就学児無料
アクセス[車]関越道 沼田ICから約37km
駐車場[平日・2025年12月5日~12日・2026年4月6日~5月6日]無料 [2025年12月13日~2026年4月5日の土日祝・2025年12月29日~2026年1月2日]1,000円

◇ 志賀高原 熊の湯スキー場(長野県)

「志賀高原 熊の湯スキー場」は早期オープンのゲレンデが集う志賀高原のなかでもいちばん人気を競うスキー場です。2025/26シーズンは2025年11月21日のオープン!

注目は、なんといっても標高の高さ。山頂標高は1,960m、ベースでも1,690mもあり、シーズンインから春スキーまで、雪質のよさと豊富な積雪量には定評があります。

さらに、初心者向けの緩やかな斜面から上級者を満足させる急斜面まで、コースバリエーションも豊富で、レベルを問わず楽しめると好評。また、周辺には温泉施設が充実しているので、滑ったあとにゆっくりと疲れを癒すことも可能です。

スキー場名  志賀高原 熊の湯スキー場
住所長野県下高井郡山ノ内町平穏7148
電話番号0269-34-2166
営業期間2025年11月21日~2026年5月上旬
料金[熊の湯スキー場限定1日券]大人6,500円/子供(小学生以下)3,300円/中高生5,800円/シニア(60歳以上)6,000円
アクセス[車]上信越道 信州中野ICから約40分 [電車]JR北陸新幹線 長野駅から直通バスで約80分
駐車場あり[全日]無料

◇ 菅平高原スノーリゾート(長野県)

「菅平高原スノーリゾート」といえば、東京ドーム37個分に相当する175ヘクタールに全60コースという日本最大級を誇るビッグゲレンデ。初心者から超上級者まで、レベルを問わず楽しむことができる充実のコースバリエーションも魅力です。

2025/26シーズンは2025年11月22日の営業開始。期間中の最低気温はマイナス28度という極寒の環境も手伝って、例年、4月中旬の営業終了まで、抜群のゲレンデコンディション維持を実現しています。

一方で晴天率80%を誇る点も要チェック! “菅平ブルー”の下で、太陽の陽を浴びながら、北アルプスや根子岳の絶景を眺めながら滑る体験は最高ですよ。

スキー場名 菅平高原スノーリゾート
住所長野県上田市菅平高原1223-146
電話番号0268-74-2137
営業期間2025年11月22日~2026年4月19日
料金[オールエリア1日券]大人6,400円/小人(4歳~小学生)3,800円/シニア(60歳以上)5,800円
アクセス[車]上信越道 上田管平ICから約30分 [電車]JR北陸新幹線 上田駅から直行バスで約45分
駐車場[全日]無料

◇ サッポロテイネスキー場(北海道)

「サッポロテイネスキー場」は札樽道 手稲ICを降りてわずか10分! 札幌市街地からも小樽市街地からも約40分で、新千歳空港からでも約60分とアクセス抜群です。

そんな好アクセスを誇る一方で、ゲレンデは山頂標高1,000mを超える本格派。ハイランドゾーンとオリンピアゾーンの2エリアからなり、総面積は76ha。標高差683mに最大斜度38度、最長滑走距離は6,000mを誇ります。

2025/26シーズンは2025年11月22日にオープン! 北海道を代表する初滑りのメッカとなっています。

スキー場名  サッポロテイネスキー場
住所北海道札幌市手稲区手稲本町593
電話番号011-682-6000
営業期間2025年11月22日~2026年5月6日
料金[1日券(2025年11月22日~12月19日)]大人6,700円/4歳~小学生4,600円/中学・高校生5,900円/シニア(65歳以上)5,900円
アクセス[車]札樽道 手稲ICから約10分 [電車]JR函館本線 手稲駅から路線バスで約16分(オリンピア)/28分(ハイランド)
駐車場[全日]無料

◇ 札幌国際スキー場(北海道)

「札幌国際スキー場」は2025年11月21日のオープン! 100%天然雪のスキー場ながら、シーズン初日から「ウッディーコース」「エコーコース」「スイングコース(上部)」「林間コース」、4コースもの滑走が可能という北海道を代表する初滑りのメッカです。

札幌市内から約60分というアクセスのよさも魅力。駐車場はもちろん無料!

リフトは8人乗りの「スカイキャビン8」を含め、4本。ゲレンデは全7コースとコンパクトながら、標高差570mに最長滑走距離は3,600mもあり、初心者から上級者まで、幅広いレベルのスキーヤー&スノーボーダーに好評を博しています。

スキー場名   札幌国際スキー場
住所北海道札幌市南区定山渓937番地先
電話番号011-598-4511
営業期間2025年11月21日~2026年5月6日
料金[1日券(2025年11月21日~2026年3月31日)]大人6,000円/小学生2,800円/中高生4,000円/シニア(60~64歳)5,000円/グランドシニア(65歳以上)4,700円 ※未就学児無料
アクセス[車]札樽道 朝里ICから約20分
駐車場[全日]無料

◇ ルスツリゾート(北海道)

「ルスツリゾート」は2026年12月5日に営業を開始しました。初日から最奥のイゾラとウエストの初級バーンがオープンしており、初心・初級者からルスツ自慢のパウダーを堪能したい上級者まで、大満足のシーズンインを迎えています。

フルオープン後は全37コースに、総滑走距離はなんと42kmというビッグスケールに! しかも、水分量5%と言われるさらっさらな粉雪は国内外のスキーヤー&スノーボーダーに大人気。

1泊ではもったいないビッグスノーリゾートは、ゲレンデベースの「ルスツリゾートホテル&コンベンション」か「ウェスティン ルスツリゾート」に泊まって、まるっと堪能するのがおすすめです。

スキー場名   ルスツリゾート
住所北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
電話番号0136-46-3111
営業期間2025年11月29日~2026年3月31日
料金[1日券(2025年11月29日~12月12日)]大人7,200円/小人(4~12歳)3,700円/中人(13~18歳)5,400円/シニア(65歳以上)5,400円
アクセス[車]札幌市街地から約75km/新千歳空港から約85km [電車]札幌 加森ビル③から無料バス(ルスツ号 ※要予約)で約120分/JR千歳線 新千歳空港駅から有料バス(ビッグランズ号 ※要予約)で約120分
駐車場[全日]無料

■ 早いからこそ注意! 早期オープンのスキー場を選ぶ上でのポイント

早期オープンのスキー場は、シーズン到来を心待ちにしているスキーヤーやスノーボーダーにとって魅力的です。ただ、通常のシーズン中とは異なる条件や状況が存在するため、以下の注意点も知っておきたいところ。適切に準備して、より安全で楽しいスキーシーズンを過ごしましょう。

  • 最新情報を確認しておく
  • 人工雪と天然雪の違いを知っておく
  • 防寒対策はしっかりしておく
  • 施設・サービス内容を調べておく

◇ 最新情報を確認しておく

早期オープンのスキー場を選ぶ際、期待外れにならないように最新情報を確認して、無駄足を防ぎましょう。早期オープンは天候に大きく左右されるため、雪不足により予定が遅れることがあります。

スキー場の公式WebサイトやSNSアカウントは、こまめにチェックしておくことが大切です。また、積雪量や営業コースの状況の変化に限らず、通常シーズンとは異なる営業体制を取っていることを踏まえてリフトの運行状況や施設の営業時間なども確認しておくといいでしょう。

◇ 人工雪と天然雪の違いを知っておく

早期オープンのスキー場では多くの場合、人工雪を使用しています。人工雪と天然雪では、雪質や滑走感に大きな違いがあるため、適切な滑り方を心がけましょう。

一般的に、人工雪は天然雪よりも硬く密度も高いという特徴があります。そのため、滑走時の抵抗が大きく、スピードが出にくい傾向にあります。また、エッジの効きが強くなるため、ターンの際には注意が必要です。

一方で、人工雪は均一な雪質を保ちやすく、さらに天候の影響を受けにくいため、コンディションが安定しているという利点もあります。エッジングを控えめにして、スピードの出し過ぎに注意しながら、やや広めのターンを心がけて滑りましょう。

◇ 防寒対策はしっかりしておく

11月や12月の早期オープン時期は、真冬よりも気温が低いことがあります。薄手の保温性の高いインナーを基本に、中間層として保温性と吸湿性に優れたミドルレイヤー、最外層に防水・防風機能のあるアウターを着用しましょう。首元や手首、足首などの隙間風が入りやすい部分にも注意しておくと安心です。

持ち物としては、防寒グローブ、ネックウォーマー、フェイスマスク、保温性の高い靴下などが挙げられます。リフト待ちの際に体が冷えないよう、使い捨てカイロを携帯するのもいいでしょう。さらに、日中の紫外線対策も忘れずに。雪面からの反射光は強烈なので、サングラスやゴーグル、日焼け止めクリームは必須アイテムです。

◇ 施設・サービス内容を調べておく

早期オープンのスキー場では、通常シーズンとは異なる施設やサービス内容となっている場合があります。

  • 初心者向けコースはあるか
  • レンタルショップは営業しているか(手ぶらの場合)
  • 託児所の有無や営業時間は問題ないか

などを確認しておくといいでしょう。その他、レストランやカフェ、温泉施設などの付帯施設の営業状況も確認しておくと、より快適な滞在計画を立てることができます。

■ 早期オープンのスキー場でお得に滑る4つの方法

早期オープンのスキー場を楽しみたい! ただ、コストが気になる…。そんな人も多いはずです。そこで早期オープンのスキー場をよりお得に楽しむための4つの方法を紹介します。シーズンはじめのスキーやスノーボードを存分に楽しみつつ、賢く出費を抑えましょう。

  • 早期割引を使う
  • 平日の空いた時間を狙う
  • スキー場パックツアーを活用する
  • 各スキー場の独自割引を調べる

◇ 早期割引を使う

早期オープンのスキー場を楽しむ上で、もっとも効果的な節約方法のひとつが早期割引の利用です。多くのスキー場では、シーズンイン後すぐの期間は特別な割引プランを展開しています。

例えば、リフト券を通常価格より低価格で購入できたり、宿泊とリフト券のセットプランが割引価格になったりするなどです。割引率や適用期間が異なるので、複数のスキー場の情報を比較・検討することをおすすめします。

◇ 平日の空いた時間を狙う

早期オープンのスキー場は、土日祝に比べて、平日は比較的空いており、ゆったりとした環境でスキーやスノーボードを楽しむことができます。さらに、多くのスキー場では平日料金が設定されており、土日祝よりも安価にリフト券を購入できる場合が多いです。

また、平日のリフト1日券が土日祝に比べて安くなるだけではなく、平日限定の特別プランを実施しているスキー場もあります。平日のなかでもとくに空いている時間帯を狙うことで、費用を抑えつつ、混雑を避けて快適に滑ることができますよ。

◇ スキー場パックツアーを活用する

スキー場パックツアーは交通費、宿泊費、リフト券などがセットになったお得なプランです。とくに、早期オープンのスキー場を楽しむ際には、このパックツアーを活用することで節約につながります。

例えば、JTBでは新幹線とホテル、リフト券がセットに、クラブツーリズムではバス移動とリフト券がセットになっているなどです。パックツアーは個別に手配するよりも費用を抑えながら手間も省けるため、早期オープンのスキー場を楽しむ際にも検討しましょう!

◇ 各スキー場の独自割引を調べる

早期オープンのスキー場を楽しむ際、見逃してはならないのが各スキー場独自の割引制度です。この割引を上手に活用することで、さらにお得にスキーやスノーボードを楽しむことができます。多くのスキー場で実施されている代表的な割引には、以下のようなものがあります。

  1. レディスデー
  2. シニア割引
  3. 学生割引
  4. グループ割引
  5. 誕生日割引

いずれも、スキー場によって内容や適用条件が異なるため、事前に各スキー場のWebサイトやSNSをチェックすることをおすすめします。

■ 早期オープンのスキー場特集_まとめ

早期オープンのスキー場は11月や12月という比較的早い時期から滑走を楽しめる一方で、天候の変化や限定されたコース、施設の利用制限など、通常シーズンとは異なる条件があります。スキー場を選ぶ際は、最新情報、人工雪と天然雪の違い、防寒対策、施設やサービス内容の事前調査を行いましょう。

川場スキー場は首都圏からわずか2時間という抜群アクセスを誇る一方で、山頂標高は1,870mもあり、雪質のよさに定評があります。2025/26シーズンも2025年12月6日にオープンしており、初滑りのスキー場としては最適です。

ゲレンデは最長3,300mものロングクルージングが楽しめる一方で、初心者向けの「ファーストステップゲレンデ」や多彩なスノーパークもあり、幅広い層に人気。

さらに、小学生以下のお子様がわずか1,800円(2026年2月1日以降は3,500円)でシーズン中、14スキー場が滑り放題というキャンペーン「NSDキッズプログラム」に、川場スキー場も参画。キッズを徹底的に優遇していきます。

今シーズンは、ぜひ、川場スキー場で素晴らしいウィンターシーズンをお過ごしください。心に残る雪上体験と、心温まるおもてなしで、皆様のお越しをお待ちしております!

■ 早期オープンのスキー場に関するよくある質問(FAQ)

◇ 日本一早くオープンするスキー場はどこですか?

日本一早くオープンするスキー場は、静岡県にある「スノーパークイエティ」です。令和7年(2025年)シーズンでは2025年10月24日という驚くべき早さでオープンし、27年連続で日本最速オープンを記録しています。

◇ 日本のスキー場は何月からオープンしますか?

日本のスキー場は、概ね11月からオープンし始めます。しかし、オープン時期は地域や標高、その年の気象条件によって大きく異なります。北海道や東北地方、関東の高地にあるスキー場では、11月上旬から中旬にオープンするところもあります。一方、本州の低地にあるスキー場では、12月に入ってからオープンするケースが多いです。

◇ スキー場がいちばん混む時期はいつですか?

スキー場がもっとも混雑する時期は、一般的に1月から2月にかけてです。この時期は、雪質がもっともよくなるベストシーズンであり、多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れます。とくに混雑するのは以下の期間です。

  • 年末年始の休暇期間
  • 1月の3連休(成人の日を含む週末)
  • 2月の3連休(建国記念の日を含む週末)
  • 春休み期間(3月下旬から4月上旬)

この期間は、家族連れやグループでの来場が多くなり、リフト待ち時間が長くなったり、ゲレンデが混雑したりします。混雑を避けたい場合は平日や12月上旬、3月中旬などのオフピーク時期を狙いましょう。