【宿泊・日帰り】温泉も楽しめるスキー場20選!選ぶポイントも紹介

スキーやスノーボードを思いきり楽しんだ後、冷えた体をじんわり温めてくれる温泉。

「滑る楽しさ」と「癒やしの時間」を同時に味わえるスキー場は、毎年高い人気を集めています。

温泉付きのスキー場には、日帰りで気軽に立ち寄れる施設から温泉地や宿泊地と直結したゲレンデまで、さまざまなタイプがあります。ただ、温泉の距離や泉質、宿泊か日帰りかといった条件によって、過ごしやすさや満足度が大きく変わる点には注意が必要です。

そこで本記事では、宿泊・日帰りのどちらでも温泉を楽しめるスキー場を厳選して紹介します。家族旅行、カップル旅行、友人同士のスキー旅など、目的に合ったスキー場選びの参考にしてみてください。

■温泉も楽しめるスキー場の魅力とは?

スキーやスノーボードの魅力は、雪の上を滑る爽快感だけではありません。たっぷり体を動かした後に温泉で過ごす時間も、旅全体の満足度を左右する大切な要素です。冷えた体をじんわり温めながら雪景色を眺めるひとときは、スキー場ならではの楽しみといえるでしょう。ここでは、温泉も楽しめるスキー場ならではの魅力を解説します。

◇スキー後の疲労回復に温泉がぴったり

スキーは、見た目以上に全身を使うスポーツです。滑っている最中は夢中でも、宿に戻る頃には脚や腰に重だるさを感じる人も多いでしょう。そのようなとき、すぐに温泉に入れる環境が整っていると、体も気持ちも切り替えやすくなります。

冷え切った体を温かい湯にゆっくり沈めることで、緊張していた筋肉が緩み、ゆったりした時間を過ごせます。また、屋外で長時間過ごした後は、気付かないうちに体の芯まで冷えているものです。温泉に浸かることで手足の先まで温もりが行き渡り、「今日はしっかり滑ったな」という充実感を味わえるでしょう。

◇家族旅行・カップル旅行の満足度が上がる

温泉のあるスキー場は、家族旅行やカップル旅行の満足度を高めてくれます。ゲレンデでの出来事を振り返りながら温泉に浸かる時間からは、自然と会話が生まれ、思い出を共有しやすくなります。非日常的な露天風呂や旅館の落ち着いた空間は、日常を離れた特別感を演出してくれるでしょう。

家族旅行であれば、温泉の後に食事を楽しむ時間も旅の大切な要素です。子どもが「今日ここが楽しかった」と話す様子を見守るのも、スキー旅行ならではの楽しみといえます。カップルの場合は、露天風呂付き客室や貸切風呂を選ぶことで、二人だけの時間をゆったり過ごせます。

■温泉も楽しめるスキー場の選び方

温泉付きスキー場と一口にいっても、温泉の立地や利用しやすさ、宿泊プランなどはさまざまです。自分たちの旅行スタイルに合わない選び方をしてしまうと、「移動が思った以上に大変だった」「ゆっくり温泉に入る時間がなかった」といった不満につながることもあります。ここでは、温泉も楽しめるスキー場を選ぶ際の着眼点について解説します。

◇宿泊か日帰りか

まず検討したいのが、宿泊するか日帰りで楽しむかという点です。日帰りの場合は、準備が比較的手軽で、宿泊費がかからない分だけ費用を抑えやすいのがメリットです。一方で、滞在時間が限られるため、滑走や温泉を慌ただしく感じてしまうこともあります。

宿泊を選べば、時間に余裕を持ってスキーと温泉の両方を楽しめます。夜や早朝など、混雑を避けて温泉を利用できるのも宿泊ならではの魅力です。ただし、宿代がかかることや、繁忙期は早めの予約が必要になる点には注意しなければなりません。旅行の目的やスケジュールに合わせて、無理のない選択をしましょう。

◇スキー場から温泉までの距離

意外と見落としがちなのが、ゲレンデから温泉や宿泊施設までの距離です。滑走後に長時間の移動が必要になると、それだけで疲れてしまい、せっかくの温泉が楽しめなくなることもあります。

理想は、ゲレンデから徒歩圏内、もしくはシャトルバスですぐに移動できる立地です。中には、スキー場とホテルが直結している施設もあり、滑り終えたらそのまま温泉へ向かえます。重い荷物を持って移動する負担が少ない点は、初心者や家族連れにとっても大きなメリットといえるでしょう。

◇温泉の泉質・効能

温泉といっても、その雰囲気や楽しみ方はさまざまです。スキー後にゆったり過ごしたいのか、冷えやすい体を温めたいのか、あるいは景色を楽しみたいのかといった目的によって、重視したいポイントは変わってきます。露天風呂から雪景色を眺められる施設もあれば、内湯で静かにくつろげる宿もあります。

泉質については、公式サイトや宿の紹介文を確認し、どのような特徴があるのかを事前に把握しておくと安心です。表現の受け取り方には個人差があるため、自分の過ごし方や好みに合いそうかという視点で選ぶと、満足度の高い滞在につながります。

◇リフト券付き宿泊プランの有無

費用を抑えたい場合は、リフト券付きの宿泊プランが用意されているかどうかもチェックしておきたいポイントです。リフト券やレンタルがセットになったプランであれば、個別に手配する手間が省けるだけでなく、結果的に割安になるケースも少なくありません。

特に初めて訪れるスキー場では、料金体系が分かりにくく感じることもあります。パックツアーや宿泊プランを利用すれば、事前に必要な費用を把握しやすく、現地での支払いを最小限に抑えられます。

◇施設・サービスの充実度

温泉付きスキー場を選ぶ際は、周辺施設やサービスの充実度にも目を向けておくと安心です。温泉の種類や雰囲気はもちろん、ゲレンデのコースバリエーションやレンタル設備のラインナップも快適さに影響します。

子ども連れの場合は、キッズパークやファミリー向けエリアの有無が重要な判断材料になります。また、ホテル内に卓球やラウンジなどの設備があると、天候が優れない日や滑らない時間帯も有意義に過ごせるでしょう。

■【宿泊・日帰り】温泉も楽しめるスキー場20選!

温泉付きスキー場というと「泊まりが前提」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし実際には、日帰りでも温泉とスキーの両方を楽しめる施設が数多くあります。予定や予算に合わせて選択肢を広げられる点も、温泉付きスキー場の魅力です。

ここでは、宿泊・日帰りのどちらにも対応しやすい、温泉も楽しめるスキー場を紹介します。なお、スキー場の営業時間やゲレンデ状況などについては変更される場合があるため、来場前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

◇1.群馬県|川場スキー場

川場スキー場は関東近郊にありながら、山の地形を巧みに活かしたコース設計が特徴で、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。中でも注目されているのが、クリスタルコースから桜川コースへと続く約3,300mのロングランです。コースバリエーションの変化を感じながら一気に滑り降りる爽快さから、大きな価値を見出す人が多くいます。

雪質についても評価が高く、乾いた軽やかな感触の雪には、ターンのたびに板が自然に走ってくれるような安定感を期待できます。関東圏からアクセスしやすい立地でありながらゲレンデ環境に恵まれている点は、川場スキー場ならではの魅力といえるでしょう。

川場スキー場周辺には日帰り・宿泊どちらでも利用しやすい温泉施設が点在しています。「ふじやまビレジ」内の温泉施設では、自然に囲まれた空間の中で静かな時間を過ごせますし、地域に根付いた「桜川温泉」は、地元の人にも親しまれている落ち着いた雰囲気が魅力です。

さらに、道の駅「川場田園プラザ」に隣接する「楽楽の湯」は、観光の合間にも立ち寄りやすく、スキー帰りに気軽に利用できる温泉施設として知られています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.kawaba.co.jp/
住所群馬県利根郡川場村谷地2755-2
電話番号0278-52-3346

◇2.群馬県|パルコール嬬恋リゾート

パルコール嬬恋リゾートは、「景色を楽しみながら滑りたい」という方に向くスキー場です。軽井沢と草津温泉の中間に位置し、関東最長クラスとされるゴンドラで、標高2,000m級の山頂エリアへ一気にアクセスできます。

ゴンドラを降りた瞬間に広がる山岳景色は非常に開放的で、天候に恵まれた日は、自然を眺めながらゆったりと滑りたい方にとって魅力的な環境といえるでしょう。

コースは22本とバリエーション豊かです。嬬恋エリアでは長距離の緩やかな斜面が続き、安定した滑りを楽しみたい方にぴったりです。一方、バラギエリアはコース幅が広く、斜度も穏やかなため、初心者やファミリーでも安心して利用しやすい構成です。

スキーやスノーボードを存分に楽しんだ後は、リゾートセンターハウスに併設された温泉大浴場「四阿山の湯」へ。スキー場からほぼ直結しているため、移動の手間が少なく、冷えた体のまま長距離を移動する必要がありません。内湯とサウナが備えられており、滑走後にゆったりとした時間を過ごしやすい環境が整っています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://tsumagoiskiresort.life/
住所群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣 バラギ高原
電話番号0279-96-1177

◇3.群馬県|万座温泉スキー場

万座温泉スキー場は、標高1,800mという高地に位置するスキー場です。高い標高ならではの環境から、比較的軽く乾いた雪質が特徴とされており、「粉雪の万座」とも呼ばれます。

2025〜2026シーズンは縮小営業となっており、営業内容やリフト運行本数が通常と異なります。その分、リフト料金が格安になっているため、コストを抑えてスキーを楽しみたい方にとって選択肢の一つとなるでしょう。

また、万座温泉は「星に一番近い温泉」とも呼ばれています。雪景色に包まれた中で湯に浸かる体験は、この場所ならではのものといえるでしょう。

さらに、軽井沢方面からのドライブでは、国立公園内を走るルートが続き、移動そのものが旅の一部として楽しめる点も特徴です。スキーそのものだけでなく、「山の空気を感じる」「雪景色を眺める」といった体験を重視する方に適したスキー場です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.princehotels.co.jp/ski/manza/winter/
住所群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
電話番号0279-97-3117

◇4.群馬県|草津温泉スキー場

草津温泉スキー場は、日本有数の温泉地として知られる草津温泉のすぐそばに位置したスキー場です。ベースエリアの標高は約1,250mと高く、自然条件に恵まれた環境で滑走を楽しめます。天候に恵まれた日には、ゲレンデ上部から遠くの山並みを望めるなど、開放感のあるロケーションも魅力です。

草津温泉スキー場の特徴は、滑る以外の楽しみが豊富な点にもあります。ゲレンデ内には、空中を滑走するアクティビティやブランコなど、雪山ならではの体験が用意されており、スキー・スノーボードをしない人や子ども連れでも飽きずに過ごせるでしょう。キッズパークにはスノーエスカレーターが設置されており、小さな子どもでも無理なく雪遊びができます。

また、レンタル設備が整っているため、道具を持っていない場合でも利用しやすく、気軽に訪れやすいこともポイントです。

スキー場から車で約5分という距離に草津温泉街が広がっており、滑走後は温泉街へ移動できる立地も大きな魅力です。湯畑周辺を散策したり、宿泊施設でゆったり過ごしたりと、スキーと温泉街観光を組み合わせた過ごし方ができます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.932-onsen.com/winter/
住所吾妻郡草津町大字草津字白根国有林158林班
電話番号0279-88-8111

◇5.長野県|野沢温泉スキー場

野沢温泉スキー場は、ファミリー層をはじめ幅広い世代に利用されている長野県のスキー場です。コースバリエーションが豊富で、初心者向けの緩斜面から、上級者向けの急斜面まで網羅しています。中でもやまびこゲレンデやスカイラインコースは、標高が高く雪質が安定しやすいため、ロングランを楽しみたい方にも人気です。

スキー場内にはキッズパークや託児所、スキースクールが集約されており、小さな子どもの雪遊びデビューにも適しています。また、無料の動く歩道「遊ロード」を使えば、温泉街からブーツのままアクセスできる点も便利です。スキーを終えた後、板を片付けてそのまま外湯へ向かうのは、野沢温泉ならではの楽しみ方といえるでしょう。

野沢温泉村内には13の外湯が点在し、地元の人々の生活に溶け込んだ温泉文化が今も大切に守られています。湯けむりの立つ路地を歩き、素朴な外湯に浸かる時間は、華やかなリゾートとはまた別の落ち着きを感じさせてくれます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://nozawaski.com/
住所長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷7653番地
電話番号0269-85-3166

◇6.長野県|戸狩温泉スキー場

戸狩温泉スキー場は、「滑る楽しさ」と「過ごす楽しさ」を同時に味わえるスノーフィールドです。広大な敷地に広がる16コースは、自然の地形を活かしたレイアウトが特徴で、滑るたびに違った表情を見せてくれます。

ゲレンデは人工雪に頼らず、降雪状況に応じた天然雪での滑走が中心となります。雪に恵まれた日には、柔らかく軽い雪質の中で、自然な起伏を感じながら滑れる点が魅力です。

また、フリースタイルパークや「雪ちゃり」など、豊富なアクティビティも魅力の一つです。施設内では完全キャッシュレス対応となっており、スマートフォン一つで移動や休憩が完結する点も、今の時代に合った快適さといえるでしょう。

ゲレンデから徒歩1分の温泉施設「暁の湯」では、雪景色を眺めながら露天風呂に浸かることができ、滑走後の余韻をゆっくり味わえます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://togari.jp/winter/
住所長野県飯山市大字豊田6356-2
電話番号0269-65-2359

◇7.長野県|白馬コルチナスキー場

白馬コルチナスキー場は、雪質重視のスキーヤー・スノーボーダーから高い評価を受けているスキー場です。天然雪100%にこだわったゲレンデは、柔らかく軽い雪に覆われ、自然な雪の感触を楽しみながら滑走できます。

全16コースは初心者向けのワイドバーンから、非圧雪エリアを含む上級者向けコースまでバランス良く構成されており、レベルの異なるスキーヤー・スノーボーダーでも同じエリアで一緒に滑りやすいのが特徴です。

場内にはキッズパークや雪遊びエリアも充実しており、スキーをしない子どもでも雪の世界に親しめます。夜にはナイター営業もあり、昼とは違った雰囲気の中で滑る楽しみも味わえます。

スキー後は、ゲレンデ直結のホテル内にある温泉施設「白馬コルチナ 美人の湯」でゆったりと過ごすのがお勧めです。複数の浴槽が用意されており、北アルプスの景色を眺めながら静かな時間を過ごせます。日帰り利用も可能なため、宿泊せずに立ち寄れる点も便利です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.hgp.co.jp/cortina/ski/
住所長野県北安曇郡小谷村千国乙12860-1
電話番号0570-097-489

◇8.長野県|白馬乗鞍温泉スキー場

白馬乗鞍温泉スキー場は積雪量の多さに恵まれ、降雪後にはパウダースノーを狙ってスキーヤーも多く訪れます。コースは緩斜面から急斜面まで幅広く、特に非圧雪エリアでは自然のままの雪を楽しめるのが特徴です。雪質や地形と向き合いながらじっくり滑りたい方には相性の良い環境といえるでしょう。

白馬乗鞍温泉スキー場の魅力の一つが、ゲレンデ周辺で天然温泉を楽しめる点です。若栗温泉の源泉を引いた施設では、スキー後にそのまま温泉へ向かうことができ、移動の負担が少なく済みます。

施設内には屋内温泉プールやサウナも備えられており、冷えた体をゆっくり温められます。ゲレンデの様子を眺めながら過ごす温泉時間は、白馬乗鞍ならではの贅沢です。

また、周辺には白馬岩岳や栂池自然園など、季節を問わず楽しめるスポットが点在しています。冬のスキーを中心にしつつ、周辺観光も視野に入れた滞在がしやすいのもメリットです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.hakunori.com/
住所長野県北安曇郡小谷村白馬乗鞍高原
電話番号0261-82-2821

◇9.長野県|志賀高原スキー場

志賀高原スキー場は、日本最大級のスケールを誇るスキーエリアです。18のスキー場が一つにつながり、共通リフト券で自由に行き来できるため、どこを滑ろうかと考える時間も楽しみの一つです。

標高が高く、広大な自然に囲まれた環境は、滑走中も開放感に満ちています。初心者向けの緩斜面から、経験者向けのロングコースまで幅広くそろっており、世代を問わず多くの人が訪れています。

志賀高原の魅力は、スキーだけにとどまりません。エリア内には宿泊施設が点在し、それぞれに温泉が備わっています。滑走後、宿に戻って温泉に浸かる流れは、志賀高原での過ごし方の定番です。雪山の静けさに包まれながら温泉に浸かる時間は、一日の疲れを落ち着け、旅の満足度を高めてくれます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://shigakogen-ski.or.jp/
住所長野県下高井郡山ノ内町平穏7148-203
電話番号0269-34-2255

◇10.新潟県|上越国際スキー場

上越国際スキー場は、新潟県を代表するビッグスケールのスノーリゾートです。4つのゾーンに分かれた広大なゲレンデは、初心者から上級者まで無理なく楽しめます。

特にマザーズゾーンでは、ホテルを中心に緩やかな斜面が広がり、スキーデビューや小さな子どもの雪遊びにも最適です。ゲレンデの雰囲気も穏やかで、初めてのスキー旅行でも安心感が得られるでしょう。

一方で、滑り慣れた方にとって魅力的なのが、パノラマゾーンやアクティブゾーンです。全長6kmにも及ぶロングコースでは、途中で景色が変わり、滑りながら旅をしているような感覚を味わえます。上級者向けの大別当チャンピオンコースは、非圧雪エリアを含むダイナミックな斜面構成で、コンディションが合えば朝一番の滑走は格別です。

スキー場に隣接する日帰り温泉「縄文の湯」や、ホテルグリーンプラザ上越の天然温泉も大きな魅力です。滑走後、ブーツを脱いでそのまま温泉へ向かえる動線は、体力的にも気持ちの面でもありがたいポイント。屋内外の浴槽でゆったり過ごす時間は、賑やかなゲレンデとは対照的な落ち着きを感じさせてくれます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://jkokusai.co.jp/ski/
住所新潟県南魚沼市樺野沢112-1
電話番号025-782-1028

◇11.新潟県|アルペンブリックスキー場(妙高池の平温泉スキー場)

アルペンブリックスキー場は、妙高山の裾野に広がるワイドなゲレンデが印象的なスキー場です。斜面が大きく開けているため視界が広く、滑っている最中も圧迫感がありません。

緩やかな斜度が中心で、初心者やファミリーでも自分のペースを保ちながら滑走できるのが魅力です。全長4kmのクルージングコースでは、スピードを抑えつつもロングランの気持ち良さをしっかりと味わえます。

コースバリエーションも豊富で、地形を活かした遊びのある斜面や、非圧雪エリア、スノーパークなどが点在しています。そのため、同じゲレンデにいても、家族それぞれが違った楽しみ方を選ぶことが可能です。

キッズガーデンはムービングベルト付きで、雪に慣れていない子どもでも安心して過ごせる設計です。初めての雪遊びを、楽しい思い出として残しやすい環境が整っています。

滑走後は、妙高高原温泉郷の一つ「池の平温泉」を楽しめます。黒濁湯の露天風呂は、雪景色とのコントラストが印象的で、旅先らしい非日常感を演出してくれます。一方、内湯は穏やかな感触の湯で、年齢を問わず入りやすい雰囲気です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://alpenblick-resort.com/ski
住所新潟県妙高市池の平温泉2452
電話番号0255-86-3180

◇12.新潟県|苗場スキー場

苗場スキー場は、スキーやスノーボードにとどまらない「体験型リゾート」としての魅力が際立つスキー場です。総面積約134ヘクタールという広大な敷地に、多彩なコースと複数のゴンドラが配置され、移動しながら違った表情のゲレンデを楽しめます。

初級者向けの緩斜面から、滑りごたえのある中上級コースまでバランス良くそろっており、家族旅行やグループ旅行でも予定を立てやすい構成です。

苗場スキー場の特徴に、雪上アクティビティの充実度が挙げられます。スノートレインやスノーモービル体験など、滑らなくても雪を満喫できるコンテンツがそろっており、小さな子どもから大人まで一日中楽しめます。

スキー場の裏側を知る圧雪車乗車体験や、朝一番のゲレンデを体感できる特別プログラムなど、「ここでしかできない体験」がさまざまに用意されているのも印象的です。

滑走後は、日帰り利用できる「火打の湯」や、宿泊者専用の「苗場の湯」でひと息。屋内外の浴槽で雪景色を眺めながら過ごす時間は、アクティブに動いた一日の締めくくりにぴったりです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/winter/
住所新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
電話番号025-789-4117

◇13.山形県|蔵王温泉スキー場

蔵王温泉スキー場は、東北を代表するスノーリゾートとして、長い歴史と独自の魅力を持つスキー場です。標高差のあるゲレンデには多彩なコースが広がり、初心者から上級者まで幅広い層が集います。

中でも、樹氷に囲まれたコースを滑る体験は、他のスキー場ではなかなか味わえない蔵王ならではのもの。白一色の世界に立ち並ぶ樹氷は、滑る行為そのものを特別な時間へと変えてくれます。

昼間のダイナミックな滑走だけでなく、夜の樹氷ライトアップやイベントも蔵王の魅力です。ゲレンデが幻想的な雰囲気に包まれ、昼とは全く違った表情を見せてくれます。スキー場内には飲食店やレンタルショップも多く、長時間滞在しても不便を感じにくい環境が整っています。

そして、蔵王といえば温泉の存在は欠かせません。1900年に開湯した長い歴史を持つ蔵王温泉では、スキー場周辺に多くの宿泊施設や共同浴場が点在し、滑走後すぐに温泉へ向かえるのが大きな魅力です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://zaomountainresort.com/ski/
住所山形市蔵王温泉土合709-1
電話番号023-694-9617

◇14.山形県|天元台スキー場

天元台スキー場は、「雪と山をじっくり味わいたい人」に向いているスキー場です。標高1,800m超の環境に広がるゲレンデは、自然の地形を活かしたコース設計が特徴で、視界いっぱいに広がる山々の景色が滑走中の気分を高めてくれます。

天元台の魅力の一つが、パウダーゾーンを常設している点です。圧雪されていないエリアでは、新雪の感触をダイレクトに味わえて、雪質重視のスキーヤーからも高い評価を受けています。さらに、春になっても雪が残りやすく、GW頃まで滑走可能なロングシーズンも大きな強みです。

施設内には大浴場があり、滑走後に汗を流してゆったり過ごせます。また、車で数分の距離には白布温泉があり、歴史ある温泉宿で日帰り入浴を楽しむことも可能です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.winter.tengendai.jp/
住所山形県米沢市白布温泉天元台
電話番号0238-55-2236

◇15.福島県|グランデコスノーリゾート

グランデコスノーリゾートは、裏磐梯の自然に包まれた開放感のあるスキー場です。特徴的なのは、初心者でもロングコースを滑り切れるワイドな斜面構成です。

標高の高い位置から続く約3.5kmのコースは、スピードを抑えながらも達成感を味わえる設計で、「最後まで滑れた」という体験が自信につながります。ツリーランも比較的易しいレイアウトとなっており、初中級者でも林間滑走の楽しさを体験できます。

オフィシャルホテル「EN RESORT Grandeco Hotel」に宿泊すれば、ゲレンデイン・ゲレンデアウトが可能で、移動のストレスをほとんど感じることがありません。ロッカーや温泉をチェックイン前後でも利用できるため、時間を無駄にせず、滞在全体をスムーズに楽しめます。

宿泊者限定の焚き火体験やブランコなど、雪と触れ合うアクティビティも用意されており、滑る以外の楽しみも充実しています。スキー後は、ホテル内の温泉「ぶなの湯」で静かな時間を過ごせます。露天風呂から雪景色や星空を眺める時間には、滑走の疲れを優しく包み込むような心地良さがあります。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://resort.en-hotel.com/grandeco/snow/ja/
住所福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山1082
電話番号0241-32-2530

◇16.岩手県|雫石スキー場

雫石スキー場は、北東北らしい雄大な自然と、誰でも楽しめる懐の深さを併せ持ったスノーリゾートです。総面積約86ヘクタールの広々としたゲレンデには20コースが展開され、最長滑走距離は約2.6kmです。

雫石の魅力は、滑る以外の体験が充実している点にもあります。非圧雪エリアを楽しめるパウダーCATツアーや、朝焼けの山頂を目指すサンライズCATツアーでは、雪山の静けさやスケール感を全身で味わう特別な時間を享受できます。

また、スノーシュートレッキングや夜の銀河ロープウェーなど、雪景色を「眺める・歩く・感じる」体験も豊富で、スキーをしない同行者でも満足できるでしょう。

滑走後は、屋根付き露天風呂「雫石高倉温泉」へ。四季折々の自然に囲まれた露天風呂は、冬には雪見風呂として格別の雰囲気を楽しめます。ゲレンデの賑わいから少し離れ、湯に浸かりながら静かに一日を振り返る時間は、雫石ならではの贅沢です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.princehotels.co.jp/ski/shizukuishi/winter/
住所岩手県岩手郡雫石町高倉温泉
電話番号019-693-1111

◇17.福井県|スキージャム勝山

スキージャム勝山は、西日本最大級の規模を誇るビッグゲレンデでありながら、アクセスも良いスキー場です。高速道路を降りてから約20分の立地で、関西圏や中京圏からでも行きやすい距離感が、多くのリピーターを生んでいます。

ゲレンデは初級・中級・上級の3エリア構成で、特に初心者向けコースの充実度が高いのが特徴です。林道を使ったロングクルージングコースでは、緩やかな斜度が続き、景色を楽しみながら自然と滑走距離を伸ばせます。

滑り終えた後は、ゲレンデ直結の法恩寺温泉「ささゆり」へ。露天風呂から望む山並みや夕景は、運動後の高揚感をゆっくりと落ち着かせてくれます。サウナやジャグジー、屋内プールまでそろっており、体を動かした後の過ごし方まで含めて完成されたスノーリゾートといえるでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.skijam.jp/winter/
住所福井県勝山市170-70
電話番号0779-87-6109

◇18.北海道|ニセコ東急グラン・ヒラフ

ニセコ東急グラン・ヒラフは、世界中のスキーヤー・スノーボーダーを惹きつけてやまない、日本屈指のパウダースノーエリアです。年間を通して降り積もる大量の雪と、寒冷な気候条件が生み出す軽やかな雪質は、初めて滑った場合でも違いを感じられるほどです。板を踏み込むたびに雪が舞い上がり、浮遊感のあるターンを楽しめます。

コースバリエーションは豊富で、ワイドバーンからツリーランまで幅広く対応しています。レベルに応じてコースを選べるため、家族連れから上級者まで、それぞれが満足できる滑走体験が可能です。滑走後は「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」の温泉でひと息。露天風呂からはゲレンデや山並みを望むことができ、昼と夜で全く異なる表情を楽しめます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.grand-hirafu.jp/
住所北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号
電話番号0136-22-0109

◇19.北海道|ルスツリゾート

ルスツリゾートは、「滑る楽しさ」と「滞在の快適さ」を高い次元で両立した、北海道を代表する総合スノーリゾートです。3つの山にまたがる広大なゲレンデには30を超えるコースが用意され、緩やかな斜面から滑り応えのある急斜面まで、幅広いレベルに対応しています。

特筆すべきは、パウダースノーと晴天率のバランスです。太平洋側に近い立地のため、雪質の良さに加えて視界の良い日が多く、スキーに適した日に出会える確率が高いのも魅力です。こうした条件が評価され、世界的なスキーアワードで繰り返し表彰されている点からも、その完成度の高さがうかがえます。

滑走後は、リゾート内の温泉施設「ことぶきの湯」でゆったりと。開放感のある露天風呂や広々とした内湯は、アクティブに過ごした体を優しく包み込みます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://rusutsu.com/
住所北海道虻田郡留寿都村字泉川13番地
電話番号0136-46-3331

◇20.北海道|ニセコビレッジスキーリゾート

ニセコビレッジスキーリゾートは、羊蹄山を望む雄大なロケーションが魅力のスキーリゾートです。全30コースのゲレンデは、原生林の中を滑る林間コースが多く、自然に包まれながら長距離のクルージングを楽しめます。初級者向けコースの割合も高く、パウダースノーに初挑戦する人でも安心して滑れる設計です。

また、スキーやスノーボードに限らず、スノーラフティングやスノーシュー、馬そり体験など、冬ならではのアクティビティが充実しています。雪原を眺めながら過ごす時間そのものが旅の思い出となり、滑らない時間も満足度が高まるでしょう。

複数のリゾートホテルがゲレンデに直結している点も、快適さを支える要素です。敷地内の温泉やスパ施設では、自然を感じながら静かに体を休められます。羊蹄山を望む露天風呂や、落ち着いた空間でのウェルネススパ(マッサージ、理学療法、スキンケア)は、アクティブな一日を優しく締めくくってくれます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.niseko-village.com/ja/white/mountain/
住所北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
電話番号0136-44-2211

■まとめ

温泉も楽しめるスキー場は、「滑る楽しさ」だけでなく、「休む・癒やす・語らう時間」まで含めて満足度を高めてくれるのが大きな魅力です。スキーやスノーボードで冷えた体を温泉で温めることで、心身ともにリセットでき、翌日も気持ち良くゲレンデに向かえます。

宿泊する場合は、温泉の有無やスキー場からの距離、宿泊プランの内容によって、旅全体の快適さが大きく変わります。「温泉も楽しみたい」「雪質の良いスキー場を探している」というのであれば、群馬県の川場スキー場がお勧めです。首都圏からのアクセスが良好でありながら、周辺には温泉宿も多く、滑走後にゆっくりと体を休められる環境が整っています。コースバリエーションも豊富で、初心者から上級者まで幅広く楽しめる点も魅力です。