【地域別】スキー場で安いのはどこ?費用を安く抑える3つの方法

スキー場の費用は、リフト券代だけを見ると安く感じられることもありますが、実際には交通費やレンタル代、食事代などが加わり、想定以上の出費になるケースも少なくありません。特にスキー場は地域によって料金相場やアクセス条件が大きく異なるため、事前に比較せず決めてしまうと、結果的にコスト面で損をしてしまうこともあります。

そこで本記事では、地域別で安く、しかも満足度の高いスキー場をピックアップして紹介します。できるだけコスパ良く雪山でのアクテイビティを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

■スキー場でかかる費用の目安(相場一覧)

スキーは日帰りでも数千円で済むことは少なく、場合によっては想像以上の出費になることもあります。まずは全体像を把握し、どこにどれくらいお金がかかるのかを整理しておきましょう。スキー場でかかる主な費用の目安は以下の通りです。

費用項目目安金額補足・ポイント
リフト券代3,000円~7,000円程度スキー場やシーズン、平日・休日で差が出やすい
レンタル代7,000円~1万円程度板・ブーツ・ウェア一式を借りた場合の目安
ロッカー代200円~1,000円程度ロッカーのサイズや場所によって料金が異なる
駐車場代無料~1,000円程度平日は無料、休日のみ有料のケースもある
スクール代4,000円~1万円程度初心者向けの無料レッスンが用意されている場合もある
食事代1,000円~2,000円程度ゲレンデレストランはやや高めになりがち
交通費新幹線:1万円~2万円程度(ツアー) バス:1万円~1万5,000円程度(ツアー) マイカー:5,000円~1万3,000円程度出発地・燃料代・高速代によって大きく変動
宿泊費(泊まる場合)2万円~5万円程度人数・宿泊施設のグレードにより差が大きい

特に大きな割合を占めるのは、交通費・宿泊費・リフト券代・レンタル代です。費用を抑えてスキーを楽しむためには、この4つの項目をどう工夫して節約するかがポイントになります。

■リフト券を安く購入する3つの方法

スキーの費用を少しでも抑えるなら、まず見直したいのがリフト券代です。スキーに欠かせない出費でありながら、工夫次第で数百円〜数千円単位の差が出るポイントでもあります。定価で購入する前に、割引制度の有無や購入方法をチェックしてみましょう。ここではリフト券を安く購入する3つの方法について解説します。

◇早割を活用する

早割とは、スキーシーズン前や、シーズン初期に販売される割引チケットのことです。スキー場によっては、1日券が1,000円以上安くなるケースもあり、利用しない手はありません。ただし、早割は販売数に限りがある場合が多く、「気付いたときには完売していた」ということもあります。

そのため、行き先がある程度決まっている場合は、シーズン前から公式サイトやチケット販売サイトをこまめにチェックしておくことが重要です。

◇クーポンを利用する

スキー場の公式サイトでは、リフト券の割引クーポンを配布している場合があります。利用方法はシンプルで、「事前に印刷した用紙(クーポン)を当日窓口で提示するだけ」というケースが一般的です。また、スキー情報サイトや旅行予約サイトでもクーポンが配布されていることがあります。

クーポンの内容はさまざまで、リフト券単体の割引のほか、レンタルとのセット割引や、日帰りプラン・宿泊プランの料金にリフト券代が含まれているものもあります。

◇スキー場の会員になる

頻繁に同じスキー場を利用する場合、会員登録も検討するとよいでしょう。多くのスキー場では無料または低価格で会員制度を設けており、会員になることでリフト券を割引価格で購入できる場合があります。

さらに、Web上でリフト券を購入するたびにポイントが付与され、たまったポイントを次回のチケット購入時に割引として使えることもあります。特定のスキー場に多く通う人ほど、長期的な節約につながる方法といえるでしょう。

■安さだけじゃない!スキーを楽しむために確認したいポイント

スキー場によってはリフト券などの価格がそれほど変わらず、あまり費用に差が出ないケースも珍しくありません。そこで、価格だけでなくコース内容や雪質、施設面などを含めた総合的な視点で選ぶことが満足度アップにつながります。ここでは、スキー場選びで押さえておきたい価格以外のポイントを3つ紹介します。

◇コースの種類

スキー場の満足度を大きく左右するのが、コースの種類とバランスです。初心者から上級者まで楽しめるコース構成になっているスキー場では、同行者のレベルが異なっていても不満が出にくく、全体としての満足度が高くなりやすい傾向があります。

特に、初級コースが充実しているかどうかは、初心者や久しぶりに滑る人にとって重要な判断材料です。一方で、滑りに慣れている経験者の場合は、ロングコースや急斜面、非圧雪エリア、パークの有無など、自分の滑りたいスタイルに合っているかを確認しておく必要があります。

「コースが短くてすぐ飽きてしまった」「挑戦できるコースが少なかった」と感じると、どれだけ料金が安くても満足感は下がりやすくなります。

◇雪質の良さ

スキーの滑りやすさや安全性に直結するのが雪質です。雪質が良いスキー場ほど板が引っかかりにくく、転倒のリスクも抑えられるため、初心者から上級者まで快適に滑りやすくなります。特にパウダースノーに近い雪質は滑走時の抵抗が少なく、独特の浮遊感が楽しめる点も魅力です。

雪質は、スキー場の標高や立地、積雪量、直近の降雪状況などに大きく左右されます。一般的に標高が高いスキー場は気温が低く、雪が溶けにくいため、シーズンを通して良好な雪質を保ちやすい傾向があります。公式サイト・SNSで公開されている積雪情報やゲレンデ状況を事前にチェックしておくとよいでしょう。

◇施設の充実度

見落とされがちですが、スキー場の施設の充実度も快適さを左右する重要なポイントです。レストランや休憩所が充実しているスキー場であれば、滑る合間にしっかりと体を休めることができ、長時間の滞在でも疲れを感じにくくなります。

また、家族連れの場合はキッズスペースやファミリー向け施設の有無も確認しておきたいところです。子どもが休憩できる場所や、雪遊び専用エリアが整っているかを事前に確認しましょう。

■【群馬県】安いスキー場5選!

ここでは、リフト券の料金や雪質、コース構成、施設面などを総合的に見て、満足度が高く「安く楽しめる」と感じられる群馬県のスキー場を5つピックアップして紹介します。

スキー場名1日券料金(大人)
川場スキー場平日:6,500円 土日祝:6,800円
群馬みなかみほうだいぎスキー場(宝台樹スキー場)6,900円
奥利根スノーパーク6,500円
万座温泉スキー場3,000円
丸沼高原スキー場平日:5,600円 土日祝:6,300円

※掲載している情報は2025年12月執筆時点のものです。詳細は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

◇1.川場スキー場

川場スキー場は、首都圏から約2時間とアクセスしやすく、ゲレンデのクオリティにも定評がある群馬県の人気スキー場です。関越自動車道・沼田ICから約25分と近く、ゲレンデ直結の大型駐車場(約900台)を完備しているため、マイカーでも安心して訪れられます。

また、首都圏からの日帰りバスツアーやシャトルバスも用意されており、車を持たない方でも行きやすい点が特徴です。

コースは全11本で、初級から超上級まで幅広いレベルに対応しています。中でも、非圧雪のパウダーを楽しめる「OFF THE PISTE」は、雪質の良さを活かした川場スキー場ならではのエリアで、上級者から高い評価を受けています。一方で、初心者向けのコースもしっかり整備されているため、レベルの異なるグループでも利用しやすいスキー場といえるでしょう。

レンタル設備も充実しており、スキー3点セット(板・ブーツ・ストック)はもちろん、ウェアやヘルメット、スノーブーツまで一式そろえられます。事前決済にも対応しているため、当日の手続きをスムーズに進められる点もメリットです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.kawaba.co.jp/
住所群馬県利根郡川場村谷地2755-2
電話番号0278-52-3346
コース数11本
リフト料金(平日1日券)大人6,500円/小人4,900円/シニア6,000円
リフト料金(土日祝1日券)大人6,800円/小人5,100円/シニア6,200円

◇2.群馬みなかみほうだいぎスキー場(宝台樹スキー場)

宝台樹スキー場は、「初心者や家族連れが安心して楽しめる」という点で評価の高いスキー場です。標高が高く積雪量にも恵まれているため、シーズンを通して雪質が安定しており、滑りやすさを重視する方にも向いています。最大斜度40度の上級コースから、幅広で緩やかな初心者向けコースまで、全16本のコースがバランス良く配置されています。

中でも「ファミリーゲレンデ」や「たんぽぽコース」は、距離が長く傾斜も緩やかなため、初心者やスキーに不慣れな方にぴったりです。スピードが出にくく、転倒しても立ち上がりやすい設計となっており、初めてスキーに挑戦する場合でも比較的安心して滑れます。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://hodaigi.jp/
住所群馬県利根郡みなかみ町藤原3839-1
電話番号0278-75-2557
コース数16本
リフト料金(1日券)大人6,900円/中高生5,200円/小学生4,200円/シニア6,300円

◇3.奥利根スノーパーク

奥利根スノーパークは、「とにかくたくさん滑りたい」という人に向いているスキー場です。関越自動車道・水上ICから約10kmとアクセスが良く、融雪道路が整備されているため、冬道の運転に不安がある方でも比較的利用しやすい立地です。無料シャトルバスが運行していることも、公共交通機関の利用者にとっては便利なポイントといえます。

大きな特徴の一つが、関東エリアでは珍しい毎日ナイター営業です。22時まで滑走可能なため、仕事終わりや夕方到着の場合でも十分にスキーを楽しめるでしょう。ナイター営業中も、初級者から中上級者まで対応したコースが開放されており、日中に降雪があればナイトパウダーを楽しめることもあります。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://okutone.jp/
住所群馬県利根郡みなかみ町向山
電話番号0278-72-8101
コース数10本
リフト料金(1日券)大人6,500円/中学生・シニア5,200円/小学生以下無料

◇4.万座温泉スキー場

万座温泉スキー場は、「粉雪の万座」として知られる雪質の良さが大きな魅力です。標高1,800mの高地に位置しており、軽くて乾いたパウダースノーを楽しめる環境にあります。群馬県内スキー場の中でも標高が高く、雪質を重視する人に選ばれやすいエリアです。

総滑走距離は約8kmと比較的コンパクトながら、その分、ゲレンデから望める景色や雪質そのものを楽しみやすく、滑走距離よりも体験の質を重視したい方に向いています。

2025〜2026シーズンは縮小営業となりますが、リフト料金が特別価格で設定されており、大人1日券3,000円というリーズナブルな価格で利用できます。初心者コース中心の営業となるため、初級者や「雰囲気を楽しみたい」という方にお勧めです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.princehotels.co.jp/ski/manza/winter/
住所群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉
電話番号0279-97-3117
コース数14本(※縮小営業時2本)
リフト料金(1日券)大人3,000円/子ども無料

◇5.丸沼高原スキー場

丸沼高原スキー場は、標高2,000m付近からのロングライドと開放感のある景色が楽しめるスキー場です。最長滑走距離は約4kmあり、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応した多彩なコースがそろっています。標高の高さから生じるエリア屈指のパウダースノーも特徴で、雪質を重視する方からも高い評価を得ています。

ファミリーや初心者向けのビギナーズエリアが整備されている一方で、スノーパークや上級者向けコースもあり、レベルが異なる人同士でも楽しめる点が魅力です。レンタル設備も充実しているため、手ぶらで訪れることも可能です。また、敷地内に温泉が併設されており、滑った後に疲れを癒せる環境が整っています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.marunuma.jp/winter/
住所群馬県利根郡片品村東小川4658-58
電話番号0278-58-2211
コース数-
リフト料金(平日1日券)大人5,600円/シニア5,200円/小中学生3,000円
リフト料金(土日祝1日券)大人6,300円/シニア5,900円/小中学生3,000円

■【新潟県】安いスキー場5選!

新潟県は日本有数の豪雪地帯として知られ、雪質の良さに恵まれたスキー場が数多くあります。その一方で、比較的リーズナブルな料金設定のスキー場も多く、コストを抑えてスキーを楽しみたい方にとって選択肢が豊富なエリアです。ここでは、リフト券の価格だけでなく、楽しみ方の幅や安心感といった点も踏まえて、満足度の高い新潟県のスキー場を5つ厳選して紹介します。

スキー場名1日券料金(大人)
松代ファミリースキー場2,500円
松之山温泉スキー場3,000円
スノーパーク小出4,500円
上越国際スキー場5,500円
ニュー・グリーンピア津南4,500円

※掲載している情報は2025年12月執筆時点のものです。詳細は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

◇1.松代ファミリースキー場

松代ファミリースキー場は、家族連れ向けの小規模なスキー場です。コースは初級・中級・上級の3本で構成されており、中でも林間を滑る初級コースは傾斜が緩やかで、スキーが初めての方や小さなお子さまでも利用しやすい設計となっています。

雪質の良さも特徴の一つで、上級コースからは周囲の大自然を一望でき、晴れた日には気持ちの良い滑走が楽しめます。また、ナイター営業にも対応しており、「人が少ない時間帯にゆっくり滑りたい」という方にもお勧めです。

松代駅からスキー場まで無料のシャトルバスが運行されており、予約不要で利用できるため、公共交通機関でのアクセスも良好です。こうした条件がそろいながら1日券が2,500円と価格設定も控えめで、新潟県内でも利用しやすいスキー場の一つといえるでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://ski.matsudai.jp/
住所新潟県十日町市松代5265
電話番号025-597-3330
コース数3本
リフト料金(1日券)2,500円

◇2.松之山温泉スキー場

松之山温泉スキー場は、滑走そのものだけでなく、雪を楽しむ体験全体を重視した運営が特徴のスキー場です。コースは全5本で、最大滑走距離は約2,000mとコンパクトながら、急斜面が少なく、初心者やゆったりと滑りたい方に向いた構成となっています。

駐車場は無料で、220台を収容可能です。車で訪れる場合でも追加費用がかからず、コストを抑えやすい点はメリットといえるでしょう。

また、松之山温泉スキー場は、エアボードやスノーバイク、スノーカートなど、スキー・スノーボード以外の雪上アクティビティも豊富です。「滑走するのは少し不安」という方や家族連れの方でも、雪遊び感覚で楽しめるコンテンツがそろっています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.matsunoyama-ski.com/index.htm
住所新潟県十日町市松之山天水島909
電話番号025-596-3133
コース数5本
リフト料金(1日券)大人(中学生以上) 3,000円 子ども(小学生)2,500円 未就学児無料

◇3.スノーパーク小出(小出スキー場)

スノーパーク小出は、初心者の方でも利用しやすいゲレンデ構成のスキー場です。越後三山と魚沼の山々に囲まれた自然豊かな立地でありながら、全体はコンパクトで見通しが良く、初めて訪れる場合でも動線が分かりやすい点が魅力です。学校の授業や子ども向けイベントに利用されることが多いのも、安全性や扱いやすさが評価されている証といえるでしょう。

センターハウス前の広場は、ソリやスノーチューブ専用スペースとして整備されており、スキーやスノーボードをしない場合でも雪遊びを楽しめます。

コース構成も幅広く、初級者向けの「たぬきコース」は緩やかで、足慣らしに最適です。中級者向けの林間コースは全長約1kmあり、自然の中を滑る楽しさを味わえます。さらに、上級者向けには最大斜度32度のコースも用意されています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.sp-koide.org/ski
住所新潟県魚沼市青島1609
電話番号025-792-5320
コース数6本
リフト料金(1日券)大人4,500円 中学生以下3,700円 シニア3,900円

◇4.上越国際スキー場

上越国際スキー場は、新潟県内でも屈指の規模を誇る大型スキー場です。アクティブ、フォレスト、パノラマ、マザーズの4つのゾーンに分かれ、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。最長滑走距離は6,000mと長く、「とにかくたくさん滑りたい」という方にも満足度の高い環境です。

ゲレンデ直結のホテルがあり、宿泊・設備レンタル・食事までが一体化しているため、移動の手間が少ない点も魅力です。また、キッズパラダイスなどの子ども向け施設も充実しており、ファミリー層にも支持されています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://jkokusai.co.jp/ski/
住所新潟県南魚沼市樺野沢112-1
電話番号025-782-1028
コース数22本
リフト料金(1日券)大人(中学生以上)5,500円 ジュニア(3歳~小学生)3,500円 マスター(60歳以上)4,300円

◇5.ニュー・グリーンピア津南スキー場

ニュー・グリーンピア津南スキー場は、スノーイベントが充実したスキー場です。初級から上級まで対応した5本のコースがあり、非圧雪ゾーンや迂回コースも用意されているため、幅広いレベルの利用者が楽しめます。

ここの大きな特徴は、夜に開催されるランタン打ち上げや冬花火といったイベントです。滑走時間以外にも楽しみがあり、スキーをしない時間も思い出に残る点は、家族旅行やグループ旅行との相性の良さにつながっています。

また、温泉や屋内プール、ボウリングなどのインドア施設が充実しており、天候が悪い日でも快適に過ごせます。滑るだけでなく、1日を通して楽しみたい方には特にお勧めのスキー場です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://new-greenpia.com/
住所新潟県中魚沼郡津南町秋成12300番地
電話番号025-765-4611
コース数5本
リフト料金(1日券)大人・中学生4,500円 シニア・小人3,000円

■【長野県】安いスキー場5選!

長野県には、都市部からのアクセスに優れたゲレンデや、ファミリー向け設備が充実したスキー場、ナイターまで楽しめる施設など、多くの選択肢があります。ここでは、料金の手頃さに加え、利用しやすさや楽しみやすさの面でもお勧めできるスキー場を厳選して紹介します。

スキー場名1日券料金(大人)
いいづなリゾートスキー場4,200円
八千穂高原スキー場平日:4,300円 土日祝:4,800円
スノーリゾート ロマンスの神様(木島平スキー場)平日:4,900円 土日祝:5,700円
高峰マウンテンパーク(アサマ2000パーク)4,800円 (※シーズンにより料金は変動)
シャトレーゼスキーバレー 小海4,800円

※掲載している情報は2025年12月執筆時点のものです。詳細は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

◇1.いいづなリゾートスキー場

いいづなリゾートスキー場は、長野市街地から車で約30分とアクセスが良く、移動時間や交通費を抑えやすいのが特徴です。リフト券も地域最安値クラスに設定されており、気軽にスキーを楽しみたい方に向いています。

ゲレンデは全15コースを備え、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しています。最長2,500mのロングコースや、約100m幅のフラットな一枚バーン、非圧雪のパウダーコースなど、滑走バリエーションも豊富です。緩斜面が多く、初心者やファミリーでも安心して滑れる一方、中上級者もしっかりと滑りごたえを感じられます。

ナイターは22時まで営業しており、仕事帰りや学校終わりに立ち寄りやすい点も魅力の一つでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://iizunaresort.com/
住所長野県上水内郡飯綱町川上2755-209
電話番号026-253-3911
コース数15本
リフト料金(1日券)大人(高校生以上59歳まで)4,200円 シニア(60歳以上)3,800円 こども(3歳から中学生まで)2,500円

◇2.八千穂高原スキー場

八千穂高原スキー場は、標高1,830mの高地に位置し、長野県内でも屈指の雪質の良さを誇るスキー場です。標高の高さを活かしたパウダースノーは軽く滑りやすく、シーズンを通して安定したコンディションが期待できます。

初心者向けのファミリーコースは斜度が緩やかで距離も短く、スキーやスノーボードのデビューにもぴったりです。中級者向けの第3コースは適度な斜度と地形変化があり、基礎からのステップアップを目指す方に向いています。上級者向けのトライアルコースは短いながらも急斜面が続き、降雪後にはパウダーを狙う滑走者で賑わう人気エリアです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://yachiho-kogen.com/ski/
住所長野県南佐久郡佐久穂町大字千代里2093
電話番号0267-88-3866
コース数8本
リフト料金(平日1日券)大人(18歳~49歳まで)4,300円 高校生・ミドル(50歳以上)3,800円 子ども(小中学生)2,000円 幼児(未就学児)1,000円
リフト料金(土日祝1日券)大人4,800円 高校生・ミドル(50歳以上)4,300円 子ども(小中学生)2,000円 幼児(未就学児)1,000円

◇3.スノーリゾート ロマンスの神様(木島平スキー場)

スノーリゾート ロマンスの神様は、コース幅の広さが大きな特徴で、日本屈指ともいわれる最大幅250mのゲレンデを有しています。周囲を気にせず滑ることができるため、初心者やファミリーでも安心して楽しめて、大きなターンを描きながらのびのびと滑走できる点が魅力です。スクール利用にも適しており、スキー・スノーボードを基礎から学びたい方にも向いています。

一方、山頂エリアには最大斜度46度の急斜面コースがあり、圧雪されていない自然地形を活かした上級者向けエリアも充実しています。パウダーゾーンでは、落ちるような感覚のダイナミックな滑走が楽しめ、上級者からの評価も高いスキー場です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://kijimadaira-ski.com/
住所長野県下高井郡木島平村上木島3876-2
電話番号0269-82-3434
コース数10本
リフト料金(平日1日券)大人(中学生以上)4,900円 シニア(60歳以上)4,500円 小学生2,500円
リフト料金(土日祝1日券)大人(中学生以上)5,700円 シニア(60歳以上)5,200円 小学生2,500円

◇4.高峰マウンテンパーク(アサマ2000パーク)

高峰マウンテンパークは、標高2,000mの高地に位置し、雪質の良さで知られるスキー場です。気温が低く保たれやすいため、シーズン初期から終盤まで比較的安定したコンディションで滑走でき、長くスキー・スノーボードを楽しみたい方に適しています。全6コースと規模はコンパクトですが、それぞれの完成度が高く、滑りごたえのある構成です。

初心者向けの「BEGINNERS」コースは緩斜面で、ほかのコースと分離されているため周囲を気にせず安心して練習できます。一方、中上級者向けには斜度変化に富んだクルージングコースや、降雪後にパウダーが残りやすいエリアも用意されています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://asama2000.com/
住所長野県小諸市 高峰高原
電話番号0267-23-1714
コース数6本
リフト料金(1日券)大人(~59歳まで)4,800円 中高生・シニア(シニア60歳以上から)4,000円 小学生3,000円 ※シーズンによって料金が変わる場合があります

◇5.シャトレーゼスキーバレー 小海

シャトレーゼスキーバレー 小海は、八ヶ岳エリアでも有数の規模を誇る本格派スノーリゾートです。全長2.5kmのロングダウンヒルコースをはじめ、多彩なコース構成で初級者から上級者まで幅広く楽しめます。標高1,780mに位置し、自然雪と人工降雪を組み合わせることで、安定した雪質が期待できる点も大きな魅力です。

初級者向けコースは斜度が緩やかで幅も広く、安心して滑走できます。一方、上級者向けの「アイガー」コースは最大斜度32度と滑りごたえがあり、しっかり滑りたい方にも向いています。さらに、リフト券利用者向けの温泉割引や、近隣スキー場と連携した特典など、付加価値の高いサービスが用意されている点も特徴です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://koumi.chateraiseski.jp/
住所長野県南佐久郡小海町豊里5907
電話番号0267-93-2537
コース数8本
リフト料金(1日券)大人4,800円 シニア(60歳以上)3,800円 子ども(小中学生)3,500円 キッズ(未就学児)1,500円

■【岐阜県】安いスキー場5選

岐阜県には、リフト券が比較的リーズナブルでありながら、コース構成や施設面でも満足度の高いスキー場が多く点在しています。名古屋・関西方面からのアクセスも良好で、日帰りや週末のレジャーにも利用しやすい点が特徴です。ここでは、岐阜県のお勧めスキー場を5つ紹介します。

スキー場名1日券料金(大人)
ウイングヒルズ白鳥リゾート平日:4,900円 土日祝・年末年始:5,900円
鷲ヶ岳スキー場5,500円
ひるがの高原スキー場4,900円
めいほうスキー場平日:5,300円 土日祝・年末年始:6,000円
高鷲スノーパーク6,000円

※掲載している情報は2025年12月執筆時点のものです。詳細は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

◇1.ウイングヒルズ白鳥リゾート

ウイングヒルズ白鳥リゾートは、ゴンドラ1本で山頂までアクセスできる利便性と、最長約3,500mのロングクルージングを楽しめるビッグゲレンデが魅力のスキー場です。高速6人乗りゴンドラで山頂まで約8分と移動もスムーズで、初心者でも山頂から滑走できるコースが用意されています。

全9コースに加え、モーグルコースやツリーランエリアもあり、初級者から上級者までレベルに応じた滑走が可能です。キッズゲレンデには屋根付きの動く歩道が設置され、小さな子ども連れでも利用しやすい環境が整えられています。さらに、ゲレンデ直結の天然温泉「満天の湯」があり、滑走後に温泉で疲れを癒せるのも大きなポイントです。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://winghills.net/
住所岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1
電話番号0575-86-3518
コース数9本
リフト料金(平日1日券)一般(19歳~54歳)4,900円 シニア(55歳以上)3,900円 ※身分証の提示がない場合は通常料金 中高生3,900円 ※学生証の提示がない場合は通常料金 子ども(3歳~小学生)2,200円 幼児(3歳未満)無料
リフト料金(土日祝1日券)一般(19歳~54歳)5,900円 シニア(55歳以上)4,400円 ※身分証の提示がない場合は通常料金 中高生4,200円 ※学生証の提示がない場合は通常料金 子ども(3歳~小学生)2,200円 幼児(3歳未満)無料

◇2.鷲ヶ岳スキー場

鷲ヶ岳スキー場は、最大幅400mのワイドバーンを備え、初心者から中上級者まで余裕を持って滑れるスキー場です。斜面が広く視界も開けているため、混雑時でも比較的安心して滑れます。

ワシトピア共通券を利用すれば、周辺スキー場を含む全26コースを滑走できる点も魅力です。加えて、西日本トップクラスといわれるスノーパーク「THE ACTIVE」は、全長1,200mと規模が大きく、初心者向けから上級者向けまで多彩なアイテムがそろっています。

高鷲ICから約5分とアクセスも良く、移動時間を短縮できて滑走時間をしっかり確保できるスキー場です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://ski.washigatake.jp/
住所岐阜県郡上市高鷲町大鷲3250
電話番号0575-72-5105
コース数13本
リフト料金(1日券)大人(中学生以上)5,500円 子ども(小学生)2,200円 シニア(60歳以上)4,000円 ハイティーン(中学・高校生)3,900円

◇3.ひるがの高原スキー場

ひるがの高原スキー場は、ファミリーや初心者に配慮されたゲレンデ設計が特徴のスキー場です。ゲレンデ全体を見渡しやすく、コースは初級6本・中級2本と難易度が抑えられているため、初めてスキーに挑戦する方や小さな子どもでも安心して滑走できます。上級コースがない分、落ち着いた雰囲気で利用しやすい点も魅力です。

中でも人気なのが「ひるがもキッズランド」です。ネットで仕切られた安全なエリア内でロングソリコースや雪遊びを楽しめるほか、スノーエスカレーター完備で移動の負担も少なくなっています。レストランや軽食店、休憩スペースも充実しており、食事や休憩の場所に困ることはないでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.hiruganokogen.com/
住所岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-75
電話番号0575-73-2311
コース数7本
リフト料金(1日券)大人4,900円 子ども料金(4歳~小学生以下)3,000円 中高生割3,800円 シニア割(60歳以上)4,000円

◇4.めいほうスキー場

めいほうスキー場は、西日本最長クラスとなる約5,000mのノンストップ滑走が楽しめるスキー場です。標高約1,600mの山頂から一気に滑り降りるロングクルージングは爽快感抜群で、滑走距離を重視する方には特に魅力的なコースといえます。

ゲレンデは全12コースで構成されており、初心者向けの無料ステップアップゾーンから、上級者向けの急斜面コースまでバランス良く配置されています。また、西日本最大級のキッズゲレンデ「めいほうスノーランド」もあり、家族連れの満足度も高めです。初めての雪遊びから本格的な滑走まで、幅広いニーズに対応しています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.meihoski.co.jp/winter/
住所岐阜県郡上市明宝奥住水沢上3447-1
電話番号0575-87-2811
コース数12本
リフト料金(平日1日券)大人5,300円 シニア4,800円 中高生4,300円 こども2,500円
リフト料金(土日祝1日券)大人6,000円 シニア5,500円 中高生5,000円 こども2,500円

◇5.高鷲スノーパーク

高鷲スノーパークは、全31コースを誇る西日本最大級のスキー場で、圧倒的なコースバリエーションの豊富さが魅力です。初心者向けの緩斜面から、最大斜度40度の上級者向け未圧雪コースまでそろっており、レベルや目的に応じた滑走を楽しめます。積雪量と雪質にも定評があり、シーズン後半の春頃まで安定した滑走が可能です。

初心者には、山頂から滑れる緩斜面中心のバンブーコースがお勧めです。一方、上級者にはチャンピオンコースやテクニカルコースといった斜度と変化に富んだコースが用意されています。

リフト券の料金は周辺エリアと比べてやや高めですが、ゲレンデ規模や雪質、設備の充実度を考慮すると、総合的なコストパフォーマンスは十分といえるでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.takasu.gr.jp/
住所岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1
電話番号0575-72-7000
コース数31本
リフト料金(1日券)大人6,000円 子ども(4歳以上 小学生以下)2,400円 中高生割(13歳〜18歳)4,200円 シニア割(60歳以上)平日4,500円、土日祝5,100円

■【北海道】安いスキー場5選

北海道には、世界的に評価されるパウダースノーを比較的リーズナブルな料金で楽しめるスキー場が数多くあります。広大なゲレンデや安定した積雪量に加え、リフト券の価格が抑えられている施設も多く、コストパフォーマンスを重視する方にも適したエリアです。ここでは、北海道でお勧めのスキー場を5つ紹介します。

スキー場名1日券料金(大人)
Fu’s snow area3,300円
札幌国際スキー場6,000円
ぴっぷスキー場3,800円
滝野スノーワールド平日:1,080円 土日祝:2,040円
札幌藻岩山スキー場7,000円

※掲載している情報は2025年12月執筆時点のものです。詳細は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

◇1.Fu’s snow area

Fu’s snow areaは、約33万㎡の広大な敷地に全6コースを備え、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しているスキー場です。最長1.8kmの「マイルドコース」は緩やかな斜度で、初級者やファミリーも安心して滑走できます。一方、最大斜度38度の「ダイナミックコース」は滑りごたえがあり、上級者にも人気です。

ソリ専用コースが整備されているため、スキーやスノーボードをしない人でも雪遊びを楽しめます。ナイター営業時には、山頂から札幌市街の夜景を一望でき、ローカルスキー場ながら絶景が広がります。

冬季の一定期間はアパホテルから地下鉄真駒内駅を経由してシャトルバスが運行しており、車がなくてもアクセスしやすい環境が整っています。大人1日券が3,300円とリフト料金も比較的リーズナブルで、コスパ重視派にお勧めのスキー場です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.fujino-yagai-sports.jp/winter
住所札幌市南区藤野473-1
電話番号011-591-8111
コース数6本
リフト料金(1日券)大人(高校生以上)3,300円 シニア(60歳以上:年齢確認書類提出)3,000円 小学生・中学生(中学生:学生証提示)2,600円

◇2.札幌国際スキー場

札幌国際スキー場は、北海道屈指の積雪量と雪質を誇るスキー場で、最大滑走距離約3.6kmのロングコースが魅力です。全7コースは初級から上級までバランス良く構成されており、初心者は林間コースやメルヘンコースでゆったり滑走、中上級者はダウンヒルコースやスイングコースでダイナミックな滑りを楽しめます。

スキー・スノーボードをしない人向けの「雪遊び広場」も整備されており、ソリ遊びやスノーエスカレーターを使った雪遊びが可能です。さらに、スノーシュー体験やバー付きスノーボードなど、北海道らしいアクティビティも豊富です。リフト券は大人6,000円とやや高めですが、未就学児が無料で利用できる点やゲレンデ・施設の充実度を考慮すると満足度は高く、初めて北海道でスキーを楽しむ方にも適しています。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.sapporo-kokusai.jp/
住所札幌市南区定山渓937番地先
電話番号011-598-4511
コース数7本
リフト料金(1日券)一般6,000円 シニア(60歳以上)5,000円 ※身分証明書の提示 グランドシニア(65歳以上)4,700円 ※身分証明書の提示 中高生4,000円 ※学生証の提示 小学生2,800円 未就学児 無料

◇3.ぴっぷスキー場

ぴっぷスキー場は、大雪山連峰を背景として上川盆地を一望できるロケーションが魅力のスキー場です。道北エリア最大級の規模を誇り、全9コースが整備されています。初心者向けの「カッパコース」「ビギナーコース」や、全長2,000mの緩やかな「ファミリーコース」は、あまり普段スキーをしない人や家族連れに適した構成です。

一方で、急斜面とコブが特徴の「ゴールデンコース」や、深雪を楽しめる「深雪・ベテランコース」など、上級者向けの滑走コースも充実しています。レベル差のあるグループでも、それぞれのスタイルに合わせて楽しめる点は大きなメリットです。リフト料金は3,800円ですが、4,500円のファミリーパックでは子ども用の1日券もセットになります。コストと満足度のバランスが取れた優良スキー場といえるでしょう。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.town.pippu.hokkaido.jp/ski/top.html
住所上川郡比布町北7線17号
電話番号0166-85-3056
コース数9本
リフト料金(1日券)大人3,800円 子ども(小学生以下)2,800円 シニア(65歳以上)2,800

◇4.滝野スノーワールド

滝野スノーワールドは、「初心者・雪遊び特化型」のスノーパークです。スキーゲレンデは長さ約250m・平均斜度7度と緩やかで、スキー・スノーボード初心者や小さな子どもでも安心して利用できます。リフトは2人乗りで速度もゆっくりなため、初めてのリフト体験にもぴったりです。

魅力としては、チューブそりや歩くスキー、スノーシューなど、多彩な雪遊びアクティビティがそろっていることです。国内最大級200mのゲレンデを滑り降りるチューブそりは、大人も子どもも一緒に楽しめます。

また、氷瀑や雪原など、北海道の冬ならではの自然景観を体感できるのも特徴で、滑走だけでなく雪の魅力を幅広く楽しめる施設です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://www.takinopark.com/snowworldtop/
住所札幌市南区滝野247番地
電話番号011-592-3333
コース数1本
リフト料金(平日1日券)大人1,080円 小人810円
リフト料金(土日祝1日券)大人2,040円 小人1,530円

◇5.札幌藻岩山スキー場

札幌藻岩山スキー場は、全11コースを有し、初心者向けの「ファンファン広場」から最大斜度38度の上級者向け「からまつコース」まで、幅広くそろっているスキー場です。ほぼ全コースがナイター対応のため、仕事帰りや観光後にも滑走できるのが大きな魅力となっています。

2025シーズンからICカードリフト券とオートゲートが導入され、利便性も向上しています。さらに、北海道在住者向けの「どうみん割」を利用すれば、大人1日券を4,100円で購入でき、コストを抑えてお得に滑ることも可能です。

【基本情報】

項目内容
公式サイトhttps://sapporo-moiwa.jp/
住所札幌市南区藻岩下1991
電話番号050-3662-8715
コース数11本
リフト料金(1日券)大人(16歳以上65歳未満)7,000円 シニア(65歳以上)6,000円 ジュニア(4歳以上16歳未満)5,000円

■まとめ

スキー場でかかる費用は、リフト券代だけでなく、交通費や宿泊費、レンタル代などを含めたトータルコストで考えることが大切です。料金の安さだけを基準にスキー場を決めてしまうと、「移動が大変だった」「コースが自分に合わなかった」「思ったほど楽しめなかった」といったミスマッチが起こりやすくなります。

今回紹介したように、コースの種類や雪質、施設の充実具合まで含めて比較することで、結果的に満足度の高いスキー体験につながります。

総合的なバランスを重視するなら、川場スキー場は有力な選択肢の一つです。都心からのアクセスが良く、質の高い雪とバリエーション豊富なコース構成をかね備えているため、日帰りでもしっかり滑りたい方に向いています。

初心者が安心して練習できる緩斜面から、中・上級者が滑りごたえを感じられるコースまで幅広くそろっており、レベルの異なるグループでも楽しみやすいのが特徴です。費用を抑えつつ、満足度の高いスキー場を探している方は、ぜひ検討してみてください。