横浜から行けるおすすめのスキー場は?選び方や車移動の注意点も紹介

今年も週末や休暇を使ってスキーやスノーボードを楽しめる季節がやってきました。しかし、「どのスキー場がいい?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。中でも関東に住んでいると「選択肢が多すぎる」「どのスキー場が行きやすいのか分からない」と迷うケースも多いでしょう。

今回は、横浜にお住まいの方に向けて横浜からアクセスしやすいおすすめのスキー場を厳選してご紹介します。併せて、スキー場選びで押さえたいポイントや車で移動する際に注意すべき点についても解説しますので、是非参考にしてみてください。

■横浜からスキー場までの平均所要時間はどれくらい?

横浜からスキー場へ向かう場合、都心を経由して主要ゲレンデにアクセスするケースが一般的で、片道の所要時間はおおむね2〜3時間前後が目安です。山梨県のふじてんスノーリゾートや、静岡県のスノーパークイエティなど関東近郊のスキー場は、高速道路を利用すれば比較的時間がかからず、日帰りでも行けます。

一方、長野県の白馬エリアのような本格的な山岳リゾートでは、新幹線とバスを乗り継ぐ、あるいは車で移動することになり、3〜4時間程度かかります。日帰りも可能ですが、前泊や一泊旅行と組み合わせれば、あまり時間を気にせずゆっくり楽しめます。

■横浜からスキー場までの交通手段を比較

横浜からスキー場までのおおまかな所要時間を把握したら、次に考えるのが「どの交通手段を選ぶか」という点でしょう。同じスキー場を目的地とする場合でも、どの交通手段を利用するのかによって、移動の快適さや費用、時間の自由度が大きく変わります。

特にスキーやスノーボードは荷物が多くなりやすく、乗り換えの有無や現地での移動のしやすさも重要な判断材料です。人数構成や滞在スタイルに合わせて比較検討することが大切です。

◇車(マイカー/レンタカー)

車でスキー場へ向かう最大のメリットは、家族連れや友人同士など複数人で移動する際の利便性にあります。

スキー板やスノーボード、ウェア類などかさばりやすい荷物を気にせず積み込めるうえ、出発時間や休憩のタイミングも自由に調整できます。インターチェンジから近いスキー場であれば、案内に従って走るだけで到着でき、初めてのゲレンデでも迷うことは少ないでしょう。

一方で、雪道運転への不安や週末・繁忙期の交通渋滞、現地駐車場の混雑といった負担は避けられません。加えて、スタッドレスタイヤやチェーンの準備が必須となるため、事前の装備確認と安全運転への意識が求められます。

◇電車(新幹線+在来線 or ローカルバス)

電車を利用したアクセスは、移動時間が比較的読みやすい点が大きなメリットです。新幹線を使えば長野や新潟方面の主要エリアへも楽にアクセスできます。到着後は在来線やローカルバス、送迎バスを利用してスキー場へ向かう流れが一般的で、最寄り駅から送迎バスが出ているスキー場も少なくありません。

一方で、スキー板やボードなど荷物が多い場合は、駅構内や乗り換え時の移動が負担になりがちです。また、乗り換え回数が多いルートでは移動に時間がかかることもあり、事前に時刻表などを確認してタイムスケジュールを組んでおく必要があります。

◇バス(直行バス/高速バス)

バスは乗り換えが少なく、荷物が多い場合でも比較的楽に移動できる点がメリットです。横浜や都内発の直行バス・高速バスを利用すれば、スキー場や最寄りエリアまで座ったまま移動でき、費用も比較的抑えられます。電車と同様に雪道運転に不安がある方でも安心できる移動手段です。

一方で、道路状況に左右されやすく、渋滞や天候の影響で所要時間が延びることがあります。また、スキー場によっては最寄りのバス停や駅から送迎バスに乗り換える必要があり、運行時刻に合わせた行動が求められるため、自由度はやや低くなりがちです。

■横浜から行けるおすすめのスキー場

スキー場の場所を把握する際は、高速道路のインターチェンジを基準に考えると地理的なまとまりが分かりやすく、どの方面にあるゲレンデなのかをイメージしやすいです。車での移動はもちろん、電車やバスを利用する場合でも目的地を絞り込みやすく、アクセス方法の比較もしやすくなります。

ここからは横浜からアクセスしやすいおすすめのスキー場を、ICを基準にしたエリアごとに整理してご紹介します。

なお、各スキー場の情報はシーズンや天候によって異なる場合があります。最新の情報は公式サイトも併せてご確認ください。

◇関越道沼田IC周辺

関越道沼田IC周辺は、横浜からでも比較的アクセスしやすく、首都圏近郊でありながら標高の高いエリアが多い点が特徴です。そのため積雪量が安定しやすく、シーズンを通して良好な雪質を楽しめるスキー場が集まっています。

ICから各ゲレンデまではやや距離があるものの、都市部の喧騒から離れた落ち着いた環境で滑走できるのが魅力です。自然に囲まれたロケーションは、子ども連れのファミリーはもちろん、混雑を避けてじっくり滑りたいスキーヤーやスノーボーダーからも支持されています。

移動時間にある程度余裕を持てる方にとっては、満足度の高いエリアといえるでしょう。

・川場スキー場

川場スキー場は、関越自動車道・沼田ICから約25分とアクセスが良く、横浜を含む首都圏から日帰りでも訪れやすい立地が特徴です。

初級者向けコースに加え、中級〜上級者が満足できるレイアウトも充実しており、程よい斜度と安定した雪質から「しっかり滑りたい層」に人気があります。ファミリーでの利用はもちろん、友人同士やグループでも楽しみやすいバランスの取れたスキー場です。

・所在地:群馬県利根郡川場村谷地2755-2

・アクセス:関越自動車道 沼田ICより車で約25分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日によって変動あり)

・たんばらスキーパーク

たんばらスキーパークは、標高が高く雪質の良さに定評があり、シーズンを通して安定したコンディションが期待できるスキー場です。関東近郊にありながらパウダースノーを楽しめる日も多く、雪質重視でゲレンデを選びたい方におすすめです。

コース構成は、初心者向けの緩やかな斜面から中級者向けのロングバーンまでバランス良くそろっています。スキーデビューの子どもからステップアップを目指す大人まで安心して滑走でき、ファミリー利用にも適した落ち着いた雰囲気で楽しめます。

・所在地:群馬県沼田市

・アクセス:関越自動車道 沼田ICより車で約30分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動あり)

・群馬みなかみほうだいぎスキー場

群馬みなかみほうだいぎスキー場は、自然の地形を生かしたコースレイアウトが特徴で、山の雰囲気をしっかり感じながら滑走できるスキー場です。人工的な造成感が少なく、起伏のあるバーンを楽しめるため、滑りごたえも抜群です。

緩やかなコースからロングコースまで幅広くそろっており、レベルに応じてコースを選びやすくなっています。ファミリー利用はもちろん、中級者以上のスキーヤーやボーダーがじっくり滑りたい場合にも向いています。

・所在地:群馬県利根郡みなかみ町

・アクセス:関越自動車道 水上ICより車で約30分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動あり)

・ノルンみなかみスキー場

ノルンみなかみスキー場は、関越自動車道・水上ICから約3kmとアクセスが非常に良く、首都圏からの日帰りスキーの定番スポットとしても知られています。移動時間をできるだけ短くしたい方にとって利便性の高さは大きな魅力です。

早朝営業やナイター営業を実施している日も多く、「仕事終わりに少し滑りたい」「朝から夜までたっぷり楽しみたい」といった幅広いニーズに対応しています。効率良く滑走時間を確保したい方に向いた、使い勝手の良いスキー場といえるでしょう。

・所在地:群馬県利根郡みなかみ町

・アクセス:関越自動車道 水上ICより車で約5分

・営業時間:朝〜日中、ナイター営業あり(曜日・時期により変動)

・丸沼高原スキー場

丸沼高原スキー場は、標高が高く、シーズン初期から春先までロングシーズンで営業することも多いスキー場です。積雪量や雪質が比較的安定しており、スキーヤー・スノーボーダーに人気があります。

山頂から麓まで一気に滑り降りられるロングコースをはじめ、景色を楽しみながら滑走できる中・上級者向けコースが充実している点も特徴です。距離・斜度ともに滑り応えがあり、じっくりと滑りを楽しみたい方に向いたゲレンデといえるでしょう。

・所在地:群馬県利根郡片品村

・アクセス:関越自動車道 沼田ICより車で約50分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・積雪状況により変動)

・Mt.T by 星野リゾート(旧:谷川岳天神平スキー場)

Mt.T by 星野リゾートは、ロープウェイで一気に高所まで上り、谷川岳の雄大な景色を眺めながら滑走できる山岳リゾート系のスキー場です。ゲレンデ規模はコンパクトながら標高が高く、雪質の良さに定評があり、コンディション次第では良質なパウダースノーを楽しめます。

自然の地形を生かしたゲレンデとなっており、山の雰囲気を味わいながら滑りたいスキーヤーやボーダー、雪質を重視する方にはおすすめのゲレンデです。

・所在地:群馬県利根郡みなかみ町

・アクセス:関越自動車道 水上ICより約14km

・営業時間:日中営業が中心(ロープウェイ運行時間に準ずる)

・ホワイトバレーみなかみ

ホワイトバレーみなかみは、大規模リゾートのような賑わいは控えめで、落ち着いた雰囲気でのびのび滑れる穴場的なスキー場です。混雑を避けて自分のペースで練習したい方や、子どもと一緒にゆったり滑りたいファミリー層に向いており、初級〜中級者が安心して楽しめる環境が整っています。

派手な施設や多彩なコース数よりも、「静かに滑れること」を重視したい人にとっては、居心地の良いゲレンデといえるでしょう。

・所在地:群馬県利根郡みなかみ町

・アクセス:関越自動車道 水上ICより約7km

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

◇東北自動車

東北自動車道沿いには、栃木県を中心に横浜からでも比較的アクセスしやすいスキー場が点在しており、週末の小旅行や日帰り利用の候補として検討しやすいエリアです。

車で直接向かうルートはもちろん、首都圏発のツアーバスや最寄り駅からの路線バスが整備されているゲレンデも多く、マイカーを持っていない方でも計画を立てやすいです。交通手段の選択肢が広いため、人数や予算、滞在スタイルに応じて柔軟に選べるエリアといえるでしょう。

・ハンターマウンテン塩原

ハンターマウンテン塩原は、関東最大級のスケールを誇るビッグゲレンデで、多彩なコースバリエーションが大きな魅力です。

初心者向けのワイドで滑りやすい緩斜面から、中級・上級者が満足できる本格的なバーンまで、レベル差のあるグループで訪れてもそれぞれに合った楽しみ方ができます。ゲレンデの規模が大きいため、混雑時でもコースが分散しやすく、滑走距離や本数をしっかり確保しやすい点も特徴です。

・所在地:栃木県那須塩原市

・アクセス:東北自動車道 西那須野塩原ICより約29km

・営業時間:日中営業が中心(曜日・時期により変動)

・エーデルワイススキーリゾート

エーデルワイススキーリゾートは、家族連れの利用を意識したレイアウトとサービスが特徴のスキー場です。キッズ向けエリアや初心者向けの緩やかなコースが充実しており、スキーやスノーボードが初めての子どもでも安心して楽しめる環境が整っています。

ゲレンデ規模は比較的コンパクトですが、その分コース把握がしやすく、混雑によるストレスも少なめです。初級者やファミリーで「無理なく滑りたい」というニーズに適したスキー場といえます。

・所在地:栃木県日光市

・アクセス:東北自動車道 西那須野ICより日塩もみじラインで約60分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

◇関越道湯沢IC・越後湯沢周辺

関越道湯沢IC・越後湯沢エリアは、上越新幹線の駅と高速道路のICが近接しており、車・電車のどちらでもアクセスしやすい日本有数のスキーエリアです。横浜からでも移動計画を立てやすく、日帰りから一泊旅行まで幅広いスタイルに対応できます。

周辺には大小さまざまなスキー場が集まっており、ゲレンデ規模やコース構成、雪質の傾向も多彩です。初心者向けの緩斜面を重視する場合も、滑り応えを求める場合も、目的やレベルに合わせて行き先を選べる点が大きな魅力といえるでしょう。

・GALA湯沢スキー場

GALA湯沢スキー場は、上越新幹線の駅とゲレンデが直結している全国的にも珍しいスキー場です。改札を出てすぐにスキー場施設へアクセスできるため、公共交通機関での利便性を重視する方に適しています。

レンタルや更衣室、ロッカーなどの主要施設が駅と同じ建物内に集約されており、重い荷物を持ち歩く必要もありません。「車を使わずに手ぶらでスキー・スノーボードを楽しみたい」というニーズに非常に適した環境が整っています。移動の手間を最小限に抑えたい方にとってはおすすめのスキー場です。

・所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町

・アクセス:上越新幹線 ガーラ湯沢駅直結

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

・苗場スキー場

苗場スキー場は、広大なゲレンデと豊富なコース数を誇る、越後湯沢エリアを代表するビッグリゾートです。初心者向けの緩やかなバーンから、中・上級者が滑り応えを感じられるコースまで幅広くそろっており、レベル差のあるグループでも楽しみやすい構成となっています。

ゲレンデに直結したホテルがあり、ゴンドラで結ばれた隣接エリアとの行き来が可能な点も特徴です。滑走だけでなく滞在そのものを楽しめるため、家族旅行や友人同士のグループ旅行にも向いたスキー場といえるでしょう。

・所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町

・アクセス:関越自動車道 湯沢ICより車で約30分

・営業時間:日中営業が中心(ナイター営業は曜日・時期により実施)

・かぐらスキー場

かぐらスキー場は、豊富な積雪量と高い標高に支えられた雪質の良さで知られ、山岳的な雰囲気を色濃く感じられるスキー場です。初心者向けのコースも用意されている一方で、広いゲレンデ構成でオフピステエリアもあることから、パウダースノーを狙う中・上級者にも高い人気があります。

コンディションの良い日には、本格的な滑走を求めるスキーヤーやスノーボーダーが集まり、滑り応えのある一日を過ごせます。雪質や地形を重視したい方にはおすすめです。

・所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町

・アクセス:関越自動車道 湯沢ICより車で約25分、または越後湯沢駅からバスで35分

・営業時間:日中営業が中心(エリア・時期により変動)

◇中央道・長野方面

中央道・長野方面には、八ヶ岳や白樺湖周辺を中心に、晴天率が比較的高く、開放的な景色を楽しみながら滑走できる高原系のスキー場が多くそろっています。視界が良い日が多いため、初心者でも安心して滑りやすく、写真映えするロケーションを重視する方にも向いたエリアです。

中央道を利用すれば首都圏からのアクセスも比較的スムーズで、横浜からでも日帰り利用が現実的な距離にあります。移動時間と滞在時間のバランスを取りやすく、日帰りから一泊旅行まで柔軟にプランを組みやすい点がメリットといえるでしょう。

・富士見パノラマリゾート

富士見パノラマリゾートは、ゴンドラを利用したロングコースが特徴のスキー場で、雄大な景色を眺めながらゆったり滑りたい方に人気があります。山頂から続くコースは距離が長いため、景色を楽しみながら滑走できます。

コースは初心者から中級者向けが中心で、スピードを出しすぎず安定したターン練習やロングランを楽しめる点が魅力です。のんびりと滑りたい方や、景観重視でゲレンデを選びたい方に向いたスキー場といえます。

・所在地:長野県諏訪郡富士見町

・アクセス:中央自動車道 諏訪南ICより車で約7分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

・シャトレーゼスキーバレー小海

シャトレーゼスキーバレー小海は、ホテルとスキー場が近接しており、滞在してゆっくり楽しみたいファミリーに向いたスキー場です。

コース構成は初級〜中級者向けが中心で、全体的にコンパクトなレイアウトとなっています。そのため、ゲレンデ全体を把握しやすく、家族で行動する際にも目が届きやすい安心感があります。初めてのスキー旅行や、無理のないペースで滑りたい方に適した環境といえるでしょう。

・所在地:長野県南佐久郡小海町

・アクセス:中央自動車道 須玉ICより車で約65分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

・白樺湖ロイヤルヒルスキー場

白樺湖ロイヤルヒルスキー場は、白樺湖周辺のリゾートエリアに位置し、宿泊施設や観光スポットと組み合わせた旅行を計画しやすいスキー場です。スキーだけでなく周辺観光も楽しみたい方にとって、拠点にしやすい立地といえます。

ゲレンデには幅広いコースレイアウトが用意されており、初心者から中級者までレベルに応じた滑走が可能です。ナイター設備も整っているため、日中だけでなく夜まで滑りたい方にも向いています。一日を通してさまざまなスタイルで楽しみたい方に適したゲレンデです。

・所在地:長野県茅野市

・アクセス:中央自動車道 諏訪ICより車で約40分

・営業時間:日中・ナイター営業あり(曜日・時期により変動)

・カムイみさかスキー場

カムイみさかスキー場は、ゲレンデ規模は比較的コンパクトながら、首都圏からのアクセスの良さと初心者・家族向けのコース構成で人気のスキー場です。全体的に緩やかな斜面が多く、初めてスキーやスノーボードに挑戦する方でも安心して滑りやすくなっています。

スキースクールやソリ専用コースも用意されており、子どものスキーデビューや親子で一緒に雪遊びを楽しみたいファミリー層のニーズにもぴったりです。気軽に雪山を体験したい場合の選択肢としておすすめのスキー場です。

・所在地:山梨県笛吹市

・アクセス:中央自動車道 一宮御坂ICより車で約15分

・営業時間:日中営業が中心(曜日・時期により変動)

・サンメドウズ清里スキー場

サンメドウズ清里スキー場は、晴天率の高い八ヶ岳エリアに位置し、山々の絶景を眺めながら滑走できるロケーションが大きな魅力です。開放感のあるゲレンデで景色を楽しみながら滑りたい方に向いています。

コース構成は初心者〜中級者向けが中心で、緩やかな斜面も多く、ファミリーでのんびり滑りたい場合にも適しています。滑走そのものだけでなく、景観や雰囲気を重視してスキー旅行を楽しみたい方に特におすすめできるスキー場です。

・所在地:山梨県北杜市

・アクセス:中央自動車道 長坂ICより車で約20分

・営業時間:日中営業が中心(シーズン・曜日により変動)

◇東名高速・御殿場方面

東名高速・御殿場方面は、富士山の裾野に広がるスキー場があり、横浜からも比較的短時間で到着できるエリアです。移動時間がかからないため、日帰り利用や短時間の滑走にも向いています。

標高はそれほど高くないものの、人工降雪機を活用したゲレンデ整備が進んでおり、積雪量に左右されにくい点が特徴です。シーズン序盤から滑りたい場合や、本格的な遠征前の足慣らしとしても使いやすくなっています。時間効率を重視したい方にとってはおすすめのスキーエリアです。

・ふじてんスノーリゾート

ふじてんスノーリゾートは、新宿・横浜方面から約90分とアクセスが良く、日帰りでも利用しやすい立地が大きな魅力です。天候条件が合えば、富士山を眺めながら滑走できるロケーションも人気の理由の一つです。

ゲレンデは初級〜中級コースを多数用意しており、スピードが出にくいレイアウトのため、初心者でも安心して滑りやすくなっています。キッズ向けエリアや雪遊びスペースも充実していることから、ファミリー層や初心者グループのゲレンデデビューにも適したスキー場といえるでしょう。

・所在地:山梨県南都留郡鳴沢村

・アクセス:横浜から東名高速と中央自動車道 河口湖ICなどを経由して車で約90分

・営業時間:日中・ナイター営業あり

・スノーパークイエティ

スノーパークイエティは、シーズンのオープンが非常に早いことで知られ、日本でも最初期に滑走可能になるスキー場の一つです。人工降雪を活用したゲレンデ整備により、冬の始まりから滑りたい方々にとって貴重なスポットとなっています。

東名高速の裾野IC・御殿場ICからのアクセスも良く、横浜方面からでも短時間で移動できる立地です。ナイター営業も実施されているため、「仕事帰りに少しだけ滑りたい」「とにかく早く板に乗りたい」といったニーズにマッチしたゲレンデといえるでしょう。

・所在地:静岡県裾野市

・アクセス:東名高速道路 裾野ICより車で約20分

・営業時間:日中・ナイター営業あり

■横浜から行けるスキー場選びのポイント

スキー場を選ぶ際は、単に距離の近さだけでなく、移動手段や所要時間、現地での過ごしやすさまで含めて考えることが重要です。日帰りか宿泊かによって適したエリアは異なり、同行者のレベルや目的によっても最適なスキー場は変わります。

ここでは、横浜から行けるスキー場選びで失敗しないために、事前に押さえておきたいポイントをみていきましょう。

◇アクセスのしやすさ

スキー場選びにおいて、アクセスのしやすさは最優先で確認しておきたいポイントです。移動時間や乗り換え回数はそのまま体力や満足度に影響します。

車で行く場合は、高速道路のICからスキー場までの距離に加え、駐車場の台数や料金も事前に確認しておくと安心です。一方、公共交通機関を利用する場合は、最寄り駅からゲレンデまで直結しているか、シャトルバスの本数や所要時間がどの程度かを把握しておきましょう。

雪道の運転に不慣れな場合は、新幹線や特急列車と直通バスを組み合わせたルートや、駅直結型のスキー場を選ぶと、天候の影響を受けにくく移動の負担を大きく減らせます。

◇ゲレンデの規模・コース構成・レベル

ゲレンデの規模やコース構成は、同行者のスキーレベルに合っているかを見極める上で欠かせない判断材料です。単にコース本数が多いかどうかだけでなく、初心者向けの緩斜面がどの程度用意されているか、中級・上級者向けに十分な斜度や距離のあるコースがあるかを事前に確認しておくと安心です。

初心者や家族連れが中心の場合は、見通しの良い広めの初級コースや林間コースが充実したスキー場を選ぶことで、安心して滑走できます。一方、経験者が多いグループであれば、ロングコースや非圧雪エリアなど変化に富んだレイアウトがあるスキー場を選ぶと滑り応えのある時間を過ごせるでしょう。

◇レンタル・スクール・施設の充実度

レンタル・スクール・館内施設の充実度は、特に初心者や子ども連れの場合に見ておきたいポイントです。スキー・スノーボード一式だけでなく、ウェアやゴーグル、手袋などの小物もレンタルできるかを確認しておくと、荷物を減らして気軽に出かけられます。

初心者向けレッスンやキッズスクールの有無は、初めて滑る人の不安を緩和する重要なポイントです。加えて、レストランや休憩スペース、キッズルームなどの施設が整っていれば、滑走以外の時間も快適に過ごせます。

持ち物の心配をしなくても安心してスキー旅行を楽しめるよう、事前に施設情報を把握しておきましょう。

◇混雑や天候リスク

週末や連休は、人気スキー場を中心にリフト待ちや駐車場の混雑が発生しやすく、思うように滑れないケースも少なくありません。そのため知名度だけで判断せず、比較的空いている穴場寄りのスキー場や、ナイター・早朝営業を活用できるかどうかも含めて検討すると、滑走時間を有効に使えます。

また、標高やゲレンデの向きによって雪質や風の影響は大きく変わるため、公式サイトの運行情報やリアルタイムの天気・道路状況は事前に確認しておきたいポイントです。天候が崩れた場合でも柔軟にプランを調整できるよう、悪天候時でもアクセスしやすいエリアや、屋内施設・雪遊びエリアが充実したスキー場を選ぶとよいでしょう。

■横浜からスキー場へ車で行く際の注意点

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スキー場選びのポイントを整理できたら、移動時の注意点を押さえましょう。特に車で向かう場合は要確認です。高速道路を降りて雪道になると環境が大きく変わり、運転条件も一気に厳しくなります。

スタッドレスタイヤやチェーンの準備、天候や交通規制の確認など、安全に直結するポイントを事前に押さえ、安心してスキー・スノーボードを楽しみましょう。

◇渋滞しやすいポイントを押さえる

スキーシーズンは、横浜を早朝に出発しても主要高速道路では渋滞に巻き込まれやすくなります。関越道では高坂SA付近や東松山IC周辺、東名高速では横浜町田ICや海老名SA、中央道では相模湖周辺や小仏トンネル付近が典型的な混雑ポイントです。

特に午前6時〜昼の12時にかけては交通量が集中しやすいため、夜明け前に通過する、休憩を分散させるなどあらかじめ渋滞を避ける出発時刻とルートを組んでおきましょう。

◇スタッドレス・チェーン義務と道路規制に注意する

冬季の高速道路や山間部では、降雪状況に応じて「冬用タイヤ規制」や「チェーン規制」が実施され、条件を満たしていない車両は通行できません。2018年以降は、一部区間でチェーン未装着車の通行を全面的に禁止する規制も導入されています。

スタッドレスタイヤを装着していても、状況次第ではチェーンが必要になるため、必ず携行しておくことが重要です。併せて、出発前と移動中に最新の道路規制情報を確認し、安全第一で行動しましょう。

◇早朝出発・前泊を検討する

渋滞をできるだけ避けたい場合は、夜明け前から早朝に出発し、交通量が増える前に主要なボトルネックを通過してしまうのが効果的です。早い時間に到着できれば、駐車場やリフト券売り場の混雑が少なく、結果として滑走時間を長く確保できます。

長距離運転や早朝発に不安がある場合は、前泊して移動日と滑走日を分けるのも有効な選択肢です。特に子ども連れや雪道運転に慣れていない場合は、体力面・安全面の負担を減らせます。

■横浜発のスキー旅を快適にする豆知識

スキー旅行では、事前のちょっとした準備や便利なアイテム、混雑を避けるためのコツを意識するだけでも、当日の移動や現地でのストレスを大きく軽減できます。ここで、スキー旅行をより快適に楽しむための工夫を押さえましょう。

◇持ち物・服装の基本

スキー場では板やブーツ、ウェアのレンタルが可能ですが、インナーや靴下、手袋、ネックウォーマー、ゴーグルなど肌に触れる防寒アイテムは持参すると安心です。

服装は「吸湿速乾インナー+中間着+防水アウター」の重ね着が基本で、汗冷えや風による体温低下を防止できます。子ども連れの場合は、防水性の高いスノーブーツやヘルメットを用意しておくと、雪遊びや転倒時の安全対策になります。

◇出発・帰宅時間の工夫

高速道路やゲレンデの混雑を避けるには、早朝に出発し、午前中のうちに現地入りするスケジュールが理想です。特に関越道では6〜9時台が混みやすいため、この時間帯を外すだけでも移動が楽になります。

帰りはリフト終了直後がピークになりやすいため、少し早めに切り上げる、もしくはナイター営業を活用して時間をずらすのも一案です。サービスエリアで休憩や食事を挟み、渋滞の山をやり過ごすことで、帰路の疲労軽減にもつながります。

◇雪道や天候トラブルへの備え

冬の山間部では、スタッドレスタイヤの装着に加え、タイヤチェーンを携行しておくことが基本です。実際に現地で慌てないよう、事前に装着練習をしておくと安心感が大きく変わります。

また、車の方は、万一のトラブルに備えてブースターケーブルや牽引ロープ、解氷スプレー、毛布などの冬用車載グッズも用意しておくと安心です。さらに、急な天候悪化で滑走が難しくなったときのために、近隣の温泉施設やアウトレットモールなどの代替プランを用意しておくと、予定変更にも柔軟に対応できます。

■今年の初滑りは横浜からも好アクセスな川場スキー場で

横浜から行けるスキー場を選ぶ際は、アクセス方法やゲレンデ規模、設備の充実度などを事前に整理しておくと、初滑りの満足度が大きく変わります。加えて、車移動時の渋滞や雪道対策、持ち物の準備を押さえておけば、当日の不安も少ないです。

横浜から行くなら、首都圏からのアクセスが良い川場スキー場をご検討ください。コースバリエーションや施設面も充実しており、日帰りでもしっかり滑りたい方に適したゲレンデです。今年の初滑り先として、是非川場スキー場を利用してみてください。